D. D'Andezon Signargues 2013 Cote de Rhone | ワイン好きのリヨン日記。

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ローヌのワイン、ドメーヌ・ダンデゾンのコート・デュ・ローヌ2013を開けました。

ドメーヌ・ダンデゾンはエステザルグ協同組合に加盟している1つのドメーヌだそうで、アヴィニョンから西に位置します。このキュベはシラー100%。ノンフィルター、樹齢は60年を越えるそうです。









濃いめのルビー。リムは若々しい紫色を呈しています。

熟れた果実の香り、バニーユ、甘いスパイス香、スワリングすると鉄のような金属的な香りも。オレンジピールのような香りも取れます。

味わいは、南のローヌらしく口に広がる果実香、集中する液質というよりも拡散的、スパイスと甘さが相まってボリューム感を感じます。

ローヌは、美味しいものが多いですね。個人的にはシラーが好みですが、フランスにおいてもローヌワインはデイリーで重宝します。
シラーは特にエレガンスも出せる品種だと思っているので、どこかでこのワインを濃いワインというコメントを見ましたが、個人的にはそうは思いません。まあ、何を濃いとするかですけども。