引 退・新人レース
今日午前中に新人レース、午後に引退レースがありました。僕は午前に2試合、午後に1試合出て、1、2試合は2,1位。午後1試合はビリ欠に終わりました。でも、午前の2試合よりも、午後の1試合の方が、役にたったかな?先輩たちがどのくらいヨットにあつく、どのくらいヨットとい競技がふ深い物だか分かったから…。もちろん重用であるレグ、ジブだけで無くメインの調節、上から見たときの進路、先輩との呼吸のあわせかた。自分に足りないものをしっかりと認識させてくれた1日でした。
ベアリングアウェイ(Bearing away)
ヨットの用語って調べていけば、きっと面白い意味がありそうですよね。Bearing awayはどういう語源なのでしょうか?辞書的な意味だと、運ぶとか、もって行くらしいのですが…。
さて、今日は、そのベアリングアウェイについて調べていきたいと思います。
ベアを行うときは、風上デッキに座ってるスキッパーはティラーを引きます。そして、目標の進行方向が向いたところでティラーをまっすぐに戻していきます。
しかし、ベアはティラー操作の前にやらなければならないことがあります。それが、シ-ト操作です。ベアの場合ティラー操作だけでヨットを風下に向けようとしても、スムーズな方向転換はできません。特に風が強いときにクローズホールドからベアしようとする場合、ティラー操作だけではベアできません。ティラー操作を行う前に、まずメインシートとジブシートを少し出し、セイルが受けている風の力を弱めておく事がポイントになります。
ヨットのスピードと回転する速度の関係も、ラフィングとは異なります。ベアでは、風が強くヨットのスピードが速いと、方向が変わる速さが遅くなるのです。そのため、障害物などを緊急回避する場合の方向転換には不適切です。
また、ベアを行う場合進行方向の風下側はセイルの陰になっているため、スキッパーにとっても、クルーにとっても、視界の悪いサイドになっています。セイルについている窓やすきまから常に進行方向をチェックするように心がけて下さい。
ラフィング
今日は久しぶりのヨットの練習日でした。めちゃくちゃ風が強くて、ほんと楽しかった~!ただ残念だったのは、マーク錬でのジャイブ沈で、メインシートが外れてしまい、練習時間が短かったこと(><)う~悔しい。この沈はメインをシバしていたら、防げていたというのを聞いたので、これからは気を付けたいです。(^ ^;)
さて、今日は昨日の続きで、方向転換の中のラフィングに注目してみたいと思います。まず、方向転換をするうえで、注意しなければならないことは、ティラーは45度以上の角度で切っても、ラダーが効果的に働かないということです。
ラフィングはヨットのスピードが速いほど、回転する速度も速くなります。
シート調節をしないでラフィングをした場合、セイルに裏風が入ってきてしまい、その状態よりさらにラフィングした場合、セイルがシバーしてしまい、ヨットは失速してしまいます。そのため、ラフィングに合わせたシートの引きが重要になってきます。クルーがジブシートの調節の目安とするのは、ジブセイルのテルテールが表裏とも流れていることで、スキッパーのメインシートの調節の目安は、メインセイルのラフに裏風を入れず、しかも、リーチリボンがなびき続けることです。
急激に大きくティラーを切ると、このシートを引く作業が間に合わないため、スムーズなラフィングを行うためには、ティラーをゆっくりと小さく操作して下さい。
方向転換の種類
OBレースも近づいてきたことですし、ヨットの事をもっと知っておかなくっちゃ!
今日は方向転換の種類について見ていきたいと思います。方向転換には4つの種類があります。
①進行方向を風上に向けていく方向転換のことをラフィングといいます。短くラフと
言う場合もあります。
②進行方向を風下に向けていく方向転換をベアリングアウェイといいます。短く、ベ
アと言う場合もあります。
③進行方向をクローズホールドよりも風上にむけていくと、ヨットはデッドゾーンに入
りますが、そのままヨットを回転させていき、反対サイドから風を受けて走り始め
るまで方向転換することをタッキングといいます。みじかくタックという場合もあり
ます。
④進行方向をランニングよりも風下に向けていくと、ヨットはデッドラインに入りますが
、さらにそのままヨットを回転させていき、クルーがブームを返して、風を受けるサ
イドをかえる方向転換をシャイビングといいます。短く(?)ジャイブという場合もあ
ります。
あと少しでこの一週間が…
あと2日でこのハードな一週間も終わります。後は、英語の発表と、ドイ語の予習と心理学の予習と、英会話の宿題か…、結構楽じゃないですか。今日、全部終わらせようっと!(^ ^)それにしても、今日のダンゴムシの実験面白かったな~。トリビアでもやってた、交互転向反応はまだまだ、研究の余地がありそうです。
やっと今日の授業が終わった…
やっと、授業が終わって、いま家に帰ってきたところです。ハードすぎる。(ToT)10時からまたダンス錬があるし、明日の実験のレポート作成しなくては…。交互転反応ってなんじゃい!金曜日の準備もそろそろ始めなければ。ん~でも、自分だけ忙しいんじゃなくて、みんなも忙しいのだから、頑張らなくては!でも、これじゃあ、当分、ヨットについて書けないな。(_ _;)
忙しすぎ…(ToT)
ヨット用の手袋
最近、ヨットの時につける手袋には軍手でいいのか、ヨット用の手袋がいいのか悩んでおります。ある先輩は「日本の強化選手なども軍手でやっているので、 軍手で十分と言っており」、またある先輩は、「2年ぐらいはもつから、ヨット用の手袋でいいんじゃない?」と言ってます。ん~お金の無い自分からしたら、安い方がいいな~。今月はセミドライも買っちゃったし…(^o^;)
沈の起こし方
今日もあいにくの雨。ん~最近、全然ヨットに乗ってない気が…。(-0ー;)を取り直して、今日も勉強、勉強!
今日は沈をしてしまった時の正しい対処の仕方について、確認していきたいと思います。
<逆さまに艇がひっくり返った場合(完沈)>
①スキッパーとクルーは2人ともボトム(船底のこと)に這い上がり、センターボ
ードが出ている場合は、それをしっかりと引き出します。(もしセンターボードが
出ていない状態である場合は、どちらかが艇の下に潜り込み、下から押し上げ
ます。)
②水没しているマストやセイルは風上へ起き上がろうとする力が働いている(水
中にある部分は水の抵抗を受ける)ため、この力を利用して、乗員はセンター
ボードをつかんで体重をかけ、水上部分を風上方向に起こします。
この作業により、艇は横倒しの状態(半沈)まで起きます。
<横倒しから起こす場合>
①のセイルが風下側にある場合や②のバウが風上に向いている場合はそのま
ま、センターボードに体重をかけ続け、乗員がタイミングよく乗り込めば、起こすこ
とができます。しかし、③の場合は、そのまま起こすとセイルが風を受けるため、
今度は反対側にヨットが倒れてしまいます。よって、③の場合は、
ⅰ)横倒しの状態になったところで、どちらか一人がセンターボードの上に乗りま
すが、横倒しのままの状態を維持し続けます。
ⅱ)この状態を維持することにより、風がコックピットに当たり、その風圧により船
体が回転し始めます。
ⅲ)バウが風上方向に向いたところで、初めてヨットを起こす作業をはじめます。
再び沈をしないためにも、クルーとスキッパーは両サイドに分かれた方が良
いようです。
の手順で起こしていきます。
*沈起こしのポイント*
Ⅰ、起き上がる時にはティラーをしっかりつかんで、ヨットを風上に向けるように
する。
Ⅱ、ジブシートのカムは外しておくようにする。
Ⅲ、完沈した時、コックピットの中には空気があるため、ヨットが被さってきても
慌てない。
Ⅳ、ヨットからは決して離れない。
これらの手順を守って、沈しても(あんまりしたくないけど…)すぐに起こせるようになりたいですね。
あらら…
土曜日で今日は久しぶりにヨットの日!いざ出発だと家を出たら、なんだか怪しい雲行き。不安ながらも、小雨の状態で艤装し、出艇したがまったく風が吹かず、微風練にもならない状態だったので、すぐに終了してしまいました。あ~悔しい!というわけで、きょうもお勉強です。(ToT)
今日は超微風で、出艇に苦労したことから、出艇の正しいやり方のおさらいをしてみたいと思います。
①出艇前のすべての準備が整ったら、艇を水深50センチぐらいのところまで運
んでいき、バウを風上にたてます。(シートはシバの状態で)
②クルーがバウを風上に向けて艇をホールドしている間に、スキッパーはコック
ピットに入って、ラダーをスターン・トランサムに取り付け、メインシートや、ジブ
シートの引き具合を調べ、センターを取り付けます。(降ろさない状態で)
③クルーは、艇をスターン方向に押し出しながら、すばやくコックピット内に入り、
スキッパーの邪魔にならないように、コックピットの前方を占めます。
④スキッパーは、バウを回すために、ラダーを風上か風下に切らなければなりま
せん。
⑤風上絃から、風が入りはじめたら、クルーはジブシートをスキッパーはメインシ
ートを調節します。
⑥艇が完全に風上に立ってしまった場合には、クルーは逆ジブを張って、バウを
回頭させます。
このおさらいで、なぜ今日先輩が逆ジブを張らしたのか、初めて分かりました。やっぱ、ヨットって奥が深い!



