「食戟のソーマ 弐ノ皿」第8話「旬を巡る戦い」の感想など。

 

 準決勝翌日。

 

 創真はサンマを見るために市場へ。

 起きちゃったも同行だ。

 メッチャテンション高いな(笑)

 

 ってオイ、アリス黒木場も来てるやん!

 

 対戦相手と鉢合わせでアタフタしてるの恵だけ(爆)

 う~ん、サンマの目利きだけだと創真は黒木場に劣るかな?

 実際に刺身にして、味見役を恵にしてもらったところ、創真のサンマの方が歯ごたえが弱かったからだ。

 

 だがこの後、葉山が先に来ていて中身も見ないで匂いだけで今日一のサンマの上物を選んだということが発覚。

 

 目利きではガッツリ差をつけられていたことを実感する創真であった。

 これを10日で何とかするのはまず無理だ。

 それよりは、料理のアイディアをおろそかにしては身もふたもない。

 

 なんつーか…ヤベェわ(汗)

 

 

 オイ汐見落ち着け(爆)

 

 取材でガッチガチやん。

 インタビュアー、葉山へ質問して返ってきた答えに言葉が出ない~

 そして大方の予想通り、葉山と黒木場の一騎打ちの展開に、早津田の心中穏やかではないな。

 黒木場へのインタビューは命がけだ~

 

 創真、壁にぶち当たってますオーラ全開(笑)

 

 

 で、打開策を見つけるため、創真は伊武崎涼子を呼ぶ。

 

 ってか涼子危うく着替え中に覗かれかけた?

 やはりおぱーい大きい(爆)

 オイ、何だこの郁魅ビジョン!

 

 そうです、またこのパターンです(爆)

 

 

 で、創真の口から決勝当日に魚河岸には行かないという衝撃の発言が!

 

 オイ目利き捨てたか?

 サンマの熟成を狙うため、メンバーを厳選したってわけか。

 

 各専門家からの助言で、どの方法も2回は試作できる計算。

 

 だが2回しかないのも事実。

 やれることは片っ端から。

 まあそれは葉山と黒木場も同じだったが。

 

 1回目の試作で評価は上々。

 

 だが恵は、魚河岸で食べた黒木場のサンマには届かないと、簡単にはいかないね。

 創真、再び壁にぶち当たるか?

 その後、ふみ緒の言葉で打開策が閃いた感じの創真である。

 

 決勝戦当日。

 

 黒木場と葉山は、数日姿を見せない創真に何を考えていると不気味に感じていた。

 

 一色よ、服を着ていると誰だか分からないとか言われてるぞ(爆)

 

 

 審査員は、仙左衛門堂島レオノーラの3人。

 

 あらお母様て(汗)

 挨拶カタコトすぎぃ~

 激おことか使ってる(爆)

 ただ料理の審査の際のオーラはハンパねぇな…

 

 まずはサンマの目利き。

 

 葉山と黒木場は当然のものだが、創真お前ぇ~!

 

 

 

 

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