二階とか上がるときとか下るときには一人で長いスロープを昇り降りしていました。 工作室は車椅子では入り難く、私は高校卒まで出禁になりました。 それで被服科で機械編みしていました。 言語障害があるから、いつでも私が悪くなってしまいます。 初めての登校日の時に突然男子同級生が当然土間に突き落とそうとしていましたが、私が軽すぎて二人とも土間に落ちたですが、相手の方が頭の打ち方が悪かったので、先生方は全員が向こうについて行かれて、私の方はしばらく倒れたままにされました。 それでも我慢して高校卒までいましたが、学力をみんなに合わせて、その部分は医学の勉強と社会福祉の勉強に頑張りましたが、何をやっても言語障害が障害になってしまいます。 愚痴に聞こえたらごめんなさい。