2023.7.23(日) 午後9時~ラジオ福島

※  A→eve(えいぶ)ひとし  P→竹原ピストル (スタジオ生放送)
お便りは、時候の挨拶等を省略したりしています

A:お便り来てました。ラジオネーム、おんあんこさん
「ここ最近、YouTubeでもこちらの番組の配信してくれていてとてもうれしく思っています。おかげで聞き逃した友人と一緒に見ることもあり、楽しすぎます。リアルタイムやラジコで楽しむのはもちろんのこと、あの時の会話は7こんな表情だったのかとわかるのはすごくうれしい。そしてそれと同時に最近気になっていることなんですが、大槻さんが」
ディレクターですね
「大槻さんが時々ちらっちらっと映ってらっしゃる。正直言いますと大槻Dさんのこと、私はなぜか20代くらいの方なのかと」
P:ははははは
A:「思っていました。たぶん、お二人が時々仲良さげに名前を呼んだりされていたからかな、年齢が若い方なのかな、と私は勝手にそう思い込んでいたみたいです。でも予想以上にけっこう大人なご様子でした。そしてますます興味がわきました。ぜひもう少しちらっと見てみたいです」
というところで
P:大槻ディレクター、、、、82、3?ですかね
A:ははははは
P:出会ったときから82、3くらいの感じですけど、ちょっと大槻ディレクターのことをしゃべっていいですか?
A:どうしたんですか?
P:これ、aveから聞いた話ですけど、大槻ディレクター、このたびラジオ福島の、局長に
A:局長!
P:昇進、おめでとうございます。パチパチパチ ほんとおめでとうございます
A:実質トップっすか?
P:そういうことになりますね。今日若干スタッフルーム見たら、机が偉そうなところになってました
A:はははは
P:なんか、ちょっとねえ
A:たしかに、ちょっとなんかメインステージ
P:そう簡単に近づけない感じの
A:そうですね
P:雰囲気も出してたっすけどね。けっこう僕の印象だと大槻ディレクターって、喜怒哀楽、感情の起伏みたいなのはあまりない人というか黙々とスナックのママを口説き、黙々と、喜怒哀楽、哀々みたいなひとじゃないですか、ずっと
A:はい、喜怒哀々
P:ちょびっと今のお便りにありましたけど大槻ディレクター的には今回の局長への昇進、うれしいんですか?ぶっちゃけた話が
A:どうなんすか?
P:どうなんすか?
A:そこは!はははははは!
P:そんなに、伏せるとこではねえはずなんだが
A:はははは、顔が
P:2時間くれよ、局長パワーで2時間くれよ
A:この番組?
P:ははははは
A:すごいっすね
P:ほんとおめでとうございます
A:おめでとうございます
P:うれしかったっすわ。これからもよろしくお願いします。そんなめでたいニュースで今回も始めていきましょうか
A:はい
P:じゃあ、行きましょう、ギターセットしていただいて
A:はい、そうっすね、そうだ、はい
P:よろしくお願いしますよ。それでは、竹原ピストルと
A:aveの
PA:ラジオ番組、スタートです
「こんなに離れていても」♪(大槻Dおめでとうのうた)
P:あらためましてラジオをお聞きの皆さんこんばんは
A:こんばんは
P:もうすぐ公開になります、658km陽子の旅、熊切和嘉監督作品の映画、出さしていただいております、よろしくお願いします、竹原ピストルと
A:えーーーーー
P:ないならないでいい!
A:ははははは
P:いい!映像もちょっと意識しておこうかなと
A:そうですね、えーー、農家と音楽の二刀流でやらしてもらってます
P:お!かっこいい
A:福島の大谷、こたにしょうへい
P:大谷じゃちょっと言いすぎだから、小谷にかえた、おもしれえけどさ、いいーーーー
A:あはは
P:ちょっと序盤から見失ってますど。この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしております(略)ただいまシールが在庫切れ中につき、先月当選の方も少々お待ちください、ということです。で、今回のメッセージテーマは「これぞ夏の歌」ということで、たくさんたくさんお便りをいただいておりますがその前に毎月恒例のこのコーナー、今月の米農家のコーナー!!
A:ありがとうございます。米農家もやらしてもらってます。その前に今週も、あ、ごめんなさい。今月もこの番組、竹原ピストルとaveのラジオ番組
P:なんですか?
A:生放送でお送りしております
P:生放送で!!!! パチパチパチ
A:生放送ですから
P:ちょっと慣れちゃったじゃねですけど
A:生放送でお送りしております。ぜひハッシュタグパンダラジオでツイートしていただいてそちらも読んでいけたらなと思っております
P:盛り上げていただけたらと思います
A:さ、今月の米農家というところですけど、まさに今日から僕は、僕自身はですけど、今日から4時起きで
P:4時、うん
A:4時起きで、とうもろこしの収穫、そして出荷準備、そして出荷という作業がメインになってきてます
P:それって、4時からやんないと間に合わないの?それともちょっとでも涼しい時間にやっておこうってこと?
A:サマータイムが導入されて
P:サマータイム、その顔でサマータイム
A:ぐふ!
P:呂不韋みてえな顔で、ははは
A:りょふい
P:心を入れ替えた呂不韋のような顔でサマータイムと来たか将軍
A:はい、将軍
P:どうですか?
A:そうですね、できれば早ければ早い方がいいです、本当は。夜なら夜のほうがいいです。のほうがとうもろこしが甘いんですって
P:え???
A:はい
P:いいんですか?なんで?って聞いたら
A:わかんないです
P:わかってから言えぇい!
A:ははははは
P:そうかなあと思ったけども、わかってから言えぃ。そうなんだ。じゃ、次回教えて、なぜ夜のほうがおいしいとか
A:太陽に当たる前ですね
P:それはわかってる。夜なんだから。夜なのだから。その理屈をおしえてほしい
A:なぜ甘くなるのか、そうですね
P:来月教えてください
A:来月もまだとうもろこしやってると思うんで
P:はいはいはい、うんうん
A:で、まあ、朝4時起きで行ってますね
P:すごい大忙しで
A:はい、で、それにまつわるお便り、パンダネーム、はっぱさん
「カトウファームでは、とうもろこしの収穫が本格的に始まったようですね。わくわくコーンというとうもろこしを通販でも販売していただけるそうですね」
そうですね、今日発表さしていただいたんですけど、通販でも買えるっていうところですね
P:わくわくコーンという品種?
A:品種です
P:そういう品種なの?
A:そうです
P:カトウファームさんがつけたんじゃなくて?
A:そうです
P:どっち?そうですって、どっちかわからない
A:そういう品種です
P:へえ
A:なんなら去年は、どきどきコーンっていうのも作りました
P:ちゃんと違うんでしょうね
A:違うんですよ。なんならわくわくコーンは、いわゆるメジャーな黄色いとうもろこし。どきどきコーンは白と黄色が様々な感じです
P:へえ、どんな味するかな?みたいな感じのことですかね?
A:そうっすね、で、作った感じだと、わくわくコーン1本でいいなというところで、今年はわくわくコーン。お便りの続き
「私は数日後に福島市に遊びに行く予定で産直」
産地直送みたいな
P:わかってたよ
A:へへへへへ、はははは、YouTubeへの振りがすごいっすね
P:ペース上げていこうぜ
A:「産直にも行きたいと思っています。福島市でカトウファームのトウモロコシを販売しているお店を教えてください」
という
P:いいご質問ですね。僕も興味深い
A:えーっとですね、道の駅ふくしま、という所は大笹生、カトウファームも近いんですけど、その大笹生にあって、そこにもあったり、それからここらっていうJAでやってるJAさんでやってる直売所ですね
P:へえ
A:そこが朝9時からオープンしてますかね。今日も僕3店舗、ここら3店舗、道の駅1店舗に納品しに行ってきたんですけど
P:すごいなあ
A:ここらで言うと吾妻店、清水店、矢野目店っていうところに行ってるんですけど、すごいっすね、この時期、並んでるんですよもう、オープン。今か今かと
P:すばらしいじゃないですか
A:すごい並んでて。もちろんメインは桃なんです
P:桃か、まこっちゃんもなんか言ってた
A:桃を買いたくて、送りたくて、めちゃめちゃ並んでんですよ。なんなら入場制限がかってるくらい
P:それすばらしいことですね、名物として特産が
A:それと同時にとうもろこしもおそろしいほど売れるんですよ。なのでけっこう入手するのが難しいというところですかね
P:へえ、すごいね
A:けっこうあっという間になくなりますね
P:桃はもちろん存じ上げてましたが、福島県って、とうもろこしの生産量とか出荷量とか、そういうのけっこう有名なんですか?
A:いや、そんなことないですね
P:そんなことはないんだ、でも人気の商品
A:そうですね、この夏は米農家、畑もやってる身としては、とうもろこしは今大事なシーズンですね
P:なるほど、すてきなお話をありがとうございました。じゃ、来月教えて、夜に収穫すると甘いのはなぜなんだろうってころ
A:そうですね、ネットで調べます。ははははは
P:ははははは。それなら俺でもできそう。社長によると、ってちょっとぬくもりのあるやつにしてください
A:ぬくもりあるやつ!わかりました
P:というわけで。いったんコマーシャルですか?
A:いやちょっと早いですね
P:まだ早いですよね
A:どうですか?局長
P:オッケー、今月のキングダム行きますか?
A:今月のキングダム、最新刊
P:今月のキングダム、新コーナー、でもあれか?ネタバレになっちゃいますもんね、やめましょ
A:なので、聞かないでください
P:やめとこ、やっぱやめとこ、これから読むの楽しみにしてる人もいらっしゃるかもしんないからやめとこ
A:じゃ、ハッシュタグパンダラジオで届いている
「映画楽しみです」
P:ありがとうございます
A:キングダムの方っすかね?
P:うーん、どうだろう。今の話の流れだとどっちなんだろうって、どっちも楽しみだから
A:キングダムも今月公開ですね。びすこさん
「今日のYouTubeも期待できそう」
あおさん
「とうもろこし食べたい」
ゆみのすけさん
「わくわくコーン食べてみたい」
ありがとうございます
P:いいですね、リアルタイムな感じがありまして
A:通販もやってますから。通販の場合だと翌日とかに届く感じなんですかね
P:なるほど
A:収穫した日の翌日に
P:あそっか。速攻届くわけだ
A:おいしく召し上がれる方法、ひとつだけいいですか
P:お願いします是非
A:どうします?おじきだったら、とうもろこし、やれ、家に届きました
P:はい
A:そしたらどうやって食べますか?
P:速攻食う。だって昨日採れたやつだから
A:生で食うんですか
P:ゆでちゃうよ俺は、うん、どう?
A:ゆでちゃう、鍋に湯を沸かして
P:沸かして熱湯にぶっこんで塩を少々
A:まあまあかかるっすよね。10分くらいかかるっすかね
P:うん
A:ダメです、それじゃあ
P:よかった、間違ってますように、って言ってるから
A:ダメです。皮付きだったらそのまま、皮がついてなかったらラップをしていただいて。レンチンです。レンチンがうまいです
P:なるほど、うんうん
A:ゆでるより
P:なるほど最初皮うんぬん言ってなかったからちょっとカチンとはきたんだけど
A:へへへへへ
P:皮の付いたとうもろこしが来ました、問題です。だったらアレだったんだけど、レンジでチンすることが一番ポイントだってこと?
A:そうです
P:へえ
A:皮が付いていればもうラップ代わりになってるんで
P:そういうことか
A:そのままレンチンで3分から4分
P:なるほどなるほど
A:ゆでるよりおいしくて、ゆでるより早いんです
P:それはいいこと聞きました
A:ぜひレンチンで試していただいて
P:はい。いっこだけ言っていいですか?いっこだけ
A:はい
P:ゼノウ!
A:はははは、キングダムの
P:ゼノウってところから
A:桓騎(かんき)があそこまで叫ぶとはってところですよね。ほんとぜひ69巻最新刊
P:あれはヤバいっすね
A:見てほしいっすね。今からでも全然あっという間に読めますよ
P:そろそろCM?うるせえ!
A:ははははは
P:ゼノウ!!!
A:ははははは

(CM)

A:CMのあとは、歌を歌わなきゃいけないコーナーでございます
P:罰ゲームみたいに言うなよ
A:今月のメッセージテーマ「これぞ夏の歌」というところで自分のオリジナル曲の中から夏の歌をひとつ、aveクセ強バージョンで聞いていただきたいなと「スイカ割り」っていう歌を
「スイカ割り」🎵


A:スイカ割りという歌でした。ありがとうございます。
P:要所要所、俺の顔見るのやめてもらっていいですか?
A:ははははは
P:ここ笑うとこですよ、じゃないよ、すばらしい歌ですね。なんか懐かしいな、それ、aveの歌だよね
A:そうです僕の歌です
P:すげえ懐かしい気持ちになりました
A:ありがとうございます
P:クセ強バージョンっていうから、カバーかなと思ったけど、ばりばりaveの曲だよね
A:そうです
P:なんでそんなそっけないの
A:なんでですか。そんなことないですよ
P:さあ、次の話じゃないよ。ってなわけで、もう今月のメッセージテーマが「夏ぞこれの夏」「これぞ夏の歌」ということでたくさん今日もお便りいただいているんで
A:きてます
P:俺たちがべらべらしゃべるとお便りが紹介が少なくなっちゃうからどんどんいきましょう。パンダネーム、たかしさん。これ今月の短いで賞でございます
A:短いで賞
P:の1枚ですね
「僕の場合は夏にこの曲を聴くとなんか切なくてぎゅーってなりますね。夏は楽しいことが多いけど、それが終わる切なさとか同時に終わった恋だったりをなぜか思い出して今でも聞き入ってしまいます。松任谷由実さんの「ハローマイフレンド」という曲」がこれぞ夏の歌たかしさんの
A:いいですね
P:いいですね
A:聞きたいですね
P:はい。これ、ステッカーです
A:ステッカー。短いで賞
P:うん、短いで賞。パンダネーム、はるさん
「今月のテーマ、「これぞ夏の歌」夏の歌と言えばあれかな?いやこれも?やっぱりあの歌、と迷ってしまいました。私が連想する夏とは、夏、海、ドライブ、ご機嫌、ジュデェアンドマリー、オーバードライブ。これです。大好きな歌です。ドライブいきましょう。以上です。生放送頑張ってくださいね」

これも俺大好きな曲なので、ステッカーですね。めっちゃ好きな曲ですね
A:いいですね。走る雲
P:ん?ごめんごめん
A:走る雲
P:走る・・・普通に、ん?って言っちゃったよ。これは、パンダネーム、ファイヤーマンさん
「4回目となる生放送ありがとうございます。さて今月のお題「これぞ夏の歌」ですがそれは石川優子さんとチャゲさんの、「ふたりのアイランド」です。若かりし頃、夏にカラオケバ、、、カラオケボックス」
ちょいちょいごめんね
「などで、この歌をデュエットで歌うと必ずその場全体が盛り上がり、最後はみんなでナツナツナツナツココナッツ!♪」
A:へい!!
P:へい!要らない
「の、サビ部分の大合唱となったことを思い出します。これもド名曲ですよね」
A:ド名曲です。アイアイ
P:パンダネーム、びゅーさん
「生放送お疲れ様です。私にとっての夏の歌は、ラジオ体操の歌です」
A:ほお、たんたーんたたたたた
P:ですよね
「この曲を聞くと、男子が捕まえた、いちじくの葉っぱに付いていたカミキリムシ。体操が始まる前、公園のブランコでみんなでした靴飛ばしなど夏休みのワクワクした気持ちも一緒に思い出されます」
びゅーさんからですね
A:たしかに。シールをもらいに
P:行きました?シールは全国共通なんですかね
A:共通ですね。カード、ラジオ体操カードを首にぶら下げて
P:そうですね。夏休みなのに友達とちょっと会えるわくわくもありますしね
A:はい
P:俺もけっこう真面目にいくタイプでしたね。懐かしいから、ステッカー
A:ステッカー
P:パンダネーム、ゆだわんさん
「夏といえば花火。花火といえば長岡花火。復興祈願花火、フェニックスとともにひらはや、平原綾香さんの」
混じっちゃってすいません
「ジュピターが流れてくると夏が来たと感じます」
A:へえ
P:「長岡空襲、中越地震を思い出しつつも未来を向いた前向きな夏です」
という
A:長岡、新潟ですよね。今年行くかもしんないですね
P:新潟
A:花火大会
P:マジでか
A:はい。予約的なことしましたよ、たぶん
P:とんでもないたくさんのみなさんが集まるんでしょ
A:すごいみたいですよね
P:山下清画伯の、最後の作品が、長岡の花火ですよね
A:清先輩ですか
P:ははは、絵描き同士じゃねえよ
A:ははははは
P:遠く遠くだよ、それは、はははは
A:清先輩、よく会津の絵とかも
P:そうなんすか
A:よく書いてくれた
P:大槻さん、調べてくれてる?ちゃんと最後の作品というかどうか怪しく思ったんでしょ
A:ははははは
P:どうせ俺のことなんか信じてないんでしょ。おい局長よ。でもさあ、絵描きとしては共通点ですから
A:そうです
P:あのさあ、風景画とか描かないですか?それこそ長岡の花火って、長岡の花火見ながらスケッチしたりとかそういうのやんないんですか?
A:今っすか?やらないですね
P:やる気もしない
A:そうっすね
P:おめえ、なんだ、このやろう
A:ははははは
P:ゼノウ!
A:ちゅうかりゅうの将軍が!目ん玉飛び出る
P:言うな言うな!絶対言うな!そうですか、でもなんか、せっかくあれほどの特技があるわけですから、イラストを描くというそういうのもいいじゃないですか?旅先でちょっと
A:久しぶりに筆持ちましょうか、ははは
P:なんだっけ、値打ちこいてる、まこっちゃんがよく言う。値打ちこいてるは、そうっすか。パンダネーム、風来坊さん。長岡県、、、間違えました
「山形県」
A:長岡県
P:すいませんすいませんダメだな。山形県山形市
「私の中の「これぞ夏の歌」はザ・ブルーハーツさんの「青空」です」
もう我々ももう
A:持ち曲ですね
P:我々チェリーボーイズの代表曲だね
A:代表曲ですね
P:「数年前の夏に高校の同級生と海辺で1泊2日のサバイバル生活をしたのですが、海まで行く途中で流れていたのがこの曲でした。この曲を聞くと日焼けやら虫やら散々な目にあったものの、非常に楽しかった思い出がよみがえります」
風来坊さん。あ、そっか高校時代じゃなくて、こうきょう、、、高校時代の、どうきょうせい。ははははは!
A:YouTubeの方、楽しいやつじゃないっすか?今のリアクションに
P:数年前に高校時代の同級生とサバイバル生活をしたっていう、だからアレでしょ家を建ててみたいなテントみたいな、そこにあるもので
A:サバイバル、そうですよね
P:魚釣って食ってとかって。今度やってみませんか?二人で
A:ちゃははははは。やりたいこといっぱいありますね僕ら
P:ははは
A:やらなきゃいけないことがいっぱいありますね
P:そうゆうのどうですか?キャンプスキルみたいな、俺は全くない
A:僕も全くないですね
P:水を蒸留、ろ過して飲めるようにしたりとか、火をたいたりして
A:火もたけないでしょう
P:できないでしょ、俺も全くできないんだよね
A:はい。死ぬっすね僕ら
P:全くできないもん同士がやったら面白いんじゃないの?それをラジオ福島のYouTubeチャンネルで流す
A:もうユーチューバーですね、ぼくら
P:そっか、それやったらユーチューバーだし、ユーチューバーの企画としてはベタなのかもしんないけど。aveとならうまくやっていけそうだなと
A:ちょっとやってみたいっすね、魚を手づかみですよ
P:家作って、そのまま体育座りで終わりそうな気もする。1日くらい食わなくても大丈夫みてえな結論になって
A:そうですね
P:楽しそうですね。続きまして、パンダネーム、ももさん
「私の「これぞ夏の歌」はサザンオールスターズの「真夏の果実」です」
A:ああ、もう
P:「桑田さんが監督された映画と共に青春の思い出です。勝手なイメージですがカラオケで熱唱されたりしませんでしたか」
ももさん。もうひとつこれ同じ曲なんですよ。パンダネーム、えみきたさんです
「私の「これぞ夏の歌」はサザンオールスターズさんの「真夏の果実」です。20代の頃友人と私と、当時お付き合いしていたお互いの彼氏と4人でよく出かけたものですが、友人の彼氏が 無類のサザンファンで車内でかかる曲はサザンのみ、でもみんな好きだったので車内はカラオケ状態で特に江の島や茅ケ崎方面に行くときは最高に盛り上がりました。真夏の果実はどちらかというと感傷にふけっちゃう歌かもしれませんが、私は当時の楽しい思い出がよみがえるので優しい気持ちにさせてくれる歌です。ピストルさんaveさんはサザン歌わないですか?」
A:四六時中
P:四六時中じゃなくてもいいです。カラオケとか
A:カラオケでは歌わないかもしれないですけど
P:じゃ、どこで歌うのよ
A:例えばカバーで
P:え??aveさんが?
A:はい
P:ライブで?
A:ライブで
P:マジで?それすげえ初耳っすよ
A:歌えるっちゃあ歌えますよ。真夏の果実
P:そうですか
A:四六時中歌えます
P:四六時中、歌詞の内容とひっかけてたんか、ごめんごめん
A:うははははは!冷たい目
P:3回目まで気づけずごめん。そうですか。僕はもちろんこの歌も存じ上げてますし、サザンオールスターズさん、桑田さんソロの好きな曲いっぱいあるんですけど、どうしても桑田さんの歌ってのは、吉川晃司さんとかもそうかもしんないですけども、あの声のあの歌い方じゃないと、あのフローじゃないとなんか合わなくないですか?俺全然気持ちよく歌える自信がなくて歌ったことがない
A:へえ
P:だからそうなってくるとモノマネになってきちゃうじゃん。モノマネするしかなくなってくるじゃん
A:はい
P:気持ちよく歌うためには
A:はい
P:それやってもライブでやるものじゃないし、モノマネなんて
A:おじきは何歌ってもおじきの歌になりますからね
P:あー??好き
A:あはははははは
P:ave好き。じゃあave好き
A:はははははは!じゃあ。。。。はい
P:だったら、aveだったらいけるのか
A:僕もいけるくらいにはなりましたね
P:くらいには。ははははは。そうですか真夏の果実に関しては譜割りもゆったりですから、けっこうきゅっと早口な曲とかは桑田さんにしか歌えないんじゃないかと思うけどね
A:Gスポットとか
P:Gスポットとか。はいはいはい。つられて言っちゃったけど。続きましてパンダネーム、りーさん、いいですか?
A:どうぞ
P:アイラブユーさえ言えなくて 思い出にはできなくて♪ 
A:いいっすねえ
P:「あの夏のTUBEの野外ライブは「夏を待ちきれなくて」で始まりました。スタジアム中が盛り上がる中、私は泣き崩れました。やり直そうと約束した彼が現れず、隣は空席のままでした」
超切なくないですか?
A:切な!!終わりですか?
P:はい
A:えーーー!!
P:冒頭、ちょっと調子こいて歌ってすいませんでした
A:おじき、アカペラライブいけますね
P:あはは!引き込もうとしてるだろ。一度そのオファーを断ったから無理やり
A:ええ、いけますいけます
P:これ意味が分かると怖い話じゃなくて、意味が分かると切ない話ですね。すてきなつっちゃ語弊がありますけど、すてきなお便りだなあと思って。これステッカー
A:今はもう、笑い話になってるといいですけどね
P:ほんとに、だって、でも、かっこ笑いとか、そういったたぐい一切ついてない
A:まだ笑い話になってない
P:切なかったなあっていまだに思い出すことかもしんないんで、じゃあステッカー5枚
A:5枚!!!
P:5枚あげましょう。続きまして、これちょっとさっき事前にも読んでるんですけど。読んでいいですか?
A:なんですか?
P:説明が欲しいなと思ったやつなんですけど。これはパンダネーム、てるさん
「私が思う「これぞ夏の歌」は炭坑節です」
A:炭坑節
P:「私が子どもの頃に住んでいた町内は夏になると盆踊り大会が開催されていました。町内で電気屋を営んでいた父は、ちょうちんや音響の設営を任されていたこともあって、時には櫓に上がり、たいしてうまくもない太鼓を披露しておりました。ある夏の盆踊り大会、炭坑節が流れ始め、今まさに月が出た時、父は急に立ち上がり、一緒に櫓に上がっていた町内のおじさんを殴ってしまったのです」
A:あははははははは
P:「もちろん盆踊りに参加していた友達にも父が殴ったことはすぐにばれましたし、恥ずかしいやら誇らしいやら不思議な感情に包まれたのを鮮明に覚えております。炭坑節はあの盆踊りを思い出すこれぞ夏の歌なのです。以上よろしくお願いします。追伸まだまだ猛暑日が続くと思いますのでくれぐれもお体に気を付けて頑張ってください」
というお便りなんですよ、来月のメッセージテーマが「怖い話」じゃないですか。これ1ヵ月早く来ちゃったかなと思うくらい、どうしたんでしょう
A:たしかにたしかに
P:どうしてそういうことになっちゃったのかなは、よかったら来月怖い話にですね。なんだったんだろう、ねえ
A:そのあとどうなったのかも
P:そうですよね、だって櫓の上に上がってる存在なんてみんなけっこう、目が行きがちですが、そこで、てるさんのお父さんが町内のおじさんを、ぼんってぶん殴ったんでしょ、なんか理由あったんでしょ、のっぴきならねえ。てるさんはてるさんで、恥ずかしいやら誇らしいやらと描写してるんで、ようやってやったみてえな状況だったのかもしんねえから、ちょっと聞かしてほしいですね、じゃ、先にステッカーで
A:先ステッカー。コスモスさんから。先ほど清先輩のこと、しゃべりましたけど、さっきのお便りは山下清さんの方でしたっけ?
P:そうですよ
A:僕、斎藤清さんの方と、まちがえたところですね
P:ごめんなさい、斎藤清さんというのは??逆に僕は存じ上げないですけど
A:斎藤清さんの方が会津出身の版画家ですね。版画家
P:ほお、なるほど。全部大槻さんのを、オウム返ししてる感じの説明ありがとう。そういうことか、だから先輩っておっしゃったのか
A:そうです
P:それでも絵の先輩であるかもしれないよね
A:そうですね
P:俺は山下清画伯大好きなんですよ。だからそっちかなと思ったんだ、長岡の花火の
A:ごめんなさい
P:山下先輩と清先輩の使い分けじゃねえよ
A:貼絵の方ですね
P:混同しないように、そう貼絵ですね。貼絵が有名ですね
A:おにぎり食べちゃいたい人ですよね
P:おにぎりが大好きな人、うんうん
A:たしかに。で、山下清さんの代表作に長岡の花火っていうのがあって、遺作は、東海道五十三次シリーズ
P:あ、そうなのかそうなのか。そうか!そうだ!今年の花火大会はどこに行こうかな、が最後の言葉だったみたいのを聞いたことがあるんすよ
A:ふーん
P:さあ大槻さん、調べてください。これ間違いないと思う。俺、絵画展とか行かしてもらってるんで
A:へえ。コスモスさんからの情報でした
P:そうなんですね。遺作についてはたいへん誤って失礼しました。そっかそっか。じゃ、読ましてもらっていいですか?パンダネーム、ゆうさん
リクエストが唄人羽(うたいびとはね)さんの花火ってきてるんですけど、福岡といえばのデュオですけどね。よく共演さしてもらいましたけど
A:僕もレコーディングしてもらいました
P:してもらいました?
A:あの、オケを作ってもらいました
P:なになに、出るじゃん、まだ俺の知らないお前が
A:出るじゃん!
P:そんな縁があったんですか?
A:はい。共演もさしてもらったこともありますし。なんなら共演する前、お会いする前に作ってもらいました。僕と横浜のシンガーの白鳥りなさんって方と「ただいま」っていう歌をリリースしたんです。けどそのオケを、安田さんですかね唄人羽の、に、していただきました
P:どういう?縁だったんですか?
A:えーっと、どういう縁。。。白鳥さんの方の事務所からのつながりですかね
P:へえ、そんな縁があったんだ
A:はい。その後、東京で共演さしていただいて
P:あーそうなんだ
A:かたや、ごめんなさい名前飛んじゃいましたけど、メインボーカルの、(本多哲郎さん、のようです)歌人羽さん、の方は、ソロでリアコにも来ていただきました
P:あったね、そんなスケジュールね。どうしたんですか?大槻さん、不穏な動きしてる。なんすか?まさかさっきの調べてくださったんですか?俺がお便りについてしゃべりながら、リアルタイムで大槻さんの情報読み上げるようなスキルねえのいい加減わかってくださいよ。あとで読ましてくださいよ
A:はははははは
P:それどころじゃないお便りなんですよ。ちょっと待ってくださいよ大槻さん
「久しぶりに乳がん検診へ今年の春行き、突然のガン宣告。昨日(7月12日)から生まれて初めて抗がん剤治療が始まりました。手術の前に今やっている抗がん剤の効き目があらわれますようにと願いながら点滴しています。ガンガンな頭痛や、うっ!うっ!て来そうな吐き気も献身的な先生や看護婦さん、料理を作ってくださっている栄養士さんや、調理師さんたちに支えられ、本当に感謝です。この場を借りて医療従事者の方々、ほんとうにありがとうございます。ほんとうに感謝しかないです。ピストルさんのタオルも病室の枕にかけてパワーをもらってます。ラジオも聞ける時間が増えたので楽しみにしています。山梨から福島までのドライブはだいぶ先に延びそうですが必ず元気になって福島観光&ライブへ行くので、それまでは頻繁に福島ライブ続けてくださいね。よろしくお願いします。aveさんが作ったお米も食べたいなあ」
ということですね。aveさんの歌も聞きたいなあ、じゃなかったか。お米を食べたいなあてちうお便りですけど、本当にどうにか無事に治してほしいですね。2通来てまして,、その片っぽには私のレパートリーでありますアメージンググレースという歌の曲名を入れてのお便りだったんですけども、時々MCの曲振りで言いますけど、アメージンググレースってのはその、うちの母ちゃんがガンやって、手術する前日に父ちゃんが仏壇の前で、神棚の前でお祈りしてて、その背中からひらめきをもらって書いた歌詞をアメージンググレースのメロディにくっつけて完成させた曲なんですけど、母ちゃん、今もう病気治してピンピンしてますんで、言い方アレだったらアレですけど、適切じゃなかったらアレですけど、縁起のいい曲だと思ってるんですよ。アメージンググレースって。祈りが通じたぞ、父ちゃんが勝った!みたいなそんな歌なんで、これからライブでこのアメージンググレースを歌うような時がありましたら、ゆうさんのことを片隅に置きながら歌わしていただきますんで、どうかどうか確実に治してください。よろしくお願いします。唄人羽さんの花火、リクエストもらってんですけど、今ラジオ福島さんにないんですよね。大槻局長自らの財布で買わして来月かけさしてもらいますんで
A:ラジオ福島、演歌しかないんですよ。ははははは
P:それはそれでいいと思う。演歌のなにがいけないってんだい?
A:うははははは
P:俺はいいと思うぜ。というお便りでした。ほんと元気になってください。もうひとついっていいですか?
A:いやそろそろ
P:いや俺はいく!
A:そろそろ
P:いや!俺はいく!
A:おじき歌う時間
P:俺は読む!いきますよ。パンダネーム、チロルさん
A:チロルさん、チロルさん
P:なんで突っかかってきたんだ?今
A:なんて言ったのかなと思って
P:「毎回楽しみに拝聴しております。さて今回のテーマ、私が選ぶこれぞ夏の歌はベンEキングのスタンドバイミーです。私は夏になると冒険したくなります。先日は郡山市で開催された竹原さんのライブの翌日、テントを背負って1泊2日で尾瀬」
おぜ、でいいんでしょうか、おせ、なのか
「尾瀬へハイキングに行ってきました。荷物の重さは約15キロ、歩いた距離は約20キロ」
やべえなコレ
「竹原さんのライブがかっこよすぎて、テンション上がりすぎてその夜はなかなか寝付けず、睡眠時間約2時間でハイキングをスタート」
A:えーーーーー
P:大丈夫ですかね
「頭の中のBGMはスタンドバイミー」
A:おじきじゃないんですね(笑)
P:言うな言うな。俺もお便り読んでて俺じゃないんかいって思ったけど、そこはすっといくべきだと思って言わなかったの
「自然の中を歩き、五感を研ぎ澄ませる豊かな時間でした。竹原さん、映画、アルバム、楽しみにしています。暑い日続きますが、体調を崩されませんようご自愛ください」
という感じで、けっこうみなさんのお便り読んできましたけども、1曲くらいせっかく教えてもらったんですからここでかけさせていただきたいと思います
A:炭坑節
P:炭坑節も行きたいとこですけど、演歌以外もあるぞというのを見せつけるべく、ベンEキングさんのスタンドバイミー
A:あるかなあ
P:あるかなあDJビッグカモン!
「スタンドバイミー」♪

(CM)

P:夏になってしまっているし、ひまわりもう咲いてしまっているんですが
「ひまわりさくまであとすこし」♪

P:ありがとうございました
A:今週第3位、竹原ピストルで、「ひまわりさくまであとすこし」でした
P:ありがとうございます。ていねいな曲紹介。ギター返しに行きますんで、aveくん、たまにはお便りお願いします
A:パンダネーム、あいこさん
「来週映画公開ですね。ずっと楽しみにしていました。ピストルさんの、演技以外の見どころ、教えてください」
ピストルさんの演技以外での見どころ
P:うわーーーー、えーっとそうですねえ、あんまり先に言いたくない部分ってのもあるんで、ちょっとぼやぼやっとした言い方でも、いいですか?なかったことにしたい過去だったりとか、見て見ぬふりをしてる過去、と、とあるきっかけで向き合わざるを得ない状況になってしまう。そして旅の中で旅の中で旅の中で出会う人たちとのコミュニケーションが作用しつつ、最終的には自分の意志で過去と向き合っていくそんな旅、みたいな、内容のえいがなのかなと思うんですけども、見ていると自然、わたくしはですよ、わたくしは見ていたら自然と陽子に対して全肯定したくなる。間違ってないよ、君の歩んできた道は、これから歩もうとしている道は、間違ってないよ。大丈夫、そのままいきなさい、そのままいきなさい、って、すごく肯定したくなる気持ちになったんですよ。ひょっとしたら見てくださった皆様、それぞれにもそんな、過去があるかもしんない。って、やっぱり陽子の旅を肯定すると思う。それはけっこう、にやりイコールで自身で歩んできた道、これから行く道を肯定してくれるようなそんな優しい切なくも優しい作品だと思います。見どころという答えにはなってないんですけど
A:その中でおじきと会うっていう感じですか?
P:出会うということでいいでしょう。ごめんね、ちょっと答えになってなかったな
A:役名は?
P:すげる。津軽弁でしゃべらせてもらってます
A:そうなんすか。また
P:すげる
A:茂(しげる)さん、へえ。津軽弁でしゃべってるんですか、演技してるってことですか?
P:そうなんですよ
A:またちょっとこれまでと違った
P:はい
A:役作り
P:でも、サバカンという映画では、長崎の言葉しゃべってましたんでねえ。もうちょっとね、僕の行動を活動を
A:ははははは
P:出演作品もうちょっとチェックしてほしいな。そういう寂しさも覚えながらも、さあ、ラジオ番組ぼちぼち終盤でごまいますけど
A:終盤です。ありがとうございます
P:え?もう時間ないの?
A:時間、もうあと何分ですか?
P:もういち便りいけんじゃないか
A:7分・・・もういち便りいきますか。っていうか、お便りも来てましたけど。新譜、のお知らせもちょっと聞きたいですね
P:弾き語りライブ音源となる、音源集となります、one for the shou が9月にリリースされます。みなさんよろしくお願いします
A:ごじゅう
P:なんきょくか、ですよね。ははははは
A:へへへへへ、どっちも知らない
P:どっちも
A:3枚組
P:ぐらいだったかな?みなさんホントに聴いてください。なんかアレですね。オリジナルアルバム出す、全曲新曲のオリジナルアルバム出すときって、こんなん作ったんですけど、よろしくお願いします、みたいな、グイグイになるんですけど、やっぱり今回の場合は、ずーーーっとやってきたことを、こんなんやってきましたけど、みたいな感じで、すーっとリリースするんで変な意味じゃなく、力みがないというか
A:ベスト盤、みたいな感じですもんね
P:ベスト盤っていうか、全部入ってるという
A:引退近いんです?ははははは
P:ははははは。もう一回ゼノウ呼ぼうかと思ったけど、しつこいかなと
A:では、エンディング
P:はい
A:あ、来月のメッセージテーマは、来月もなんと生放送で
P:生放送、ごめんもう時間ないよね。大槻さんさっきなに調べてくれたんですか。山下清画伯の最後のお言葉ってことですよね。正確ではなかったですね。のようなことをおっしゃったってことですよね。よかった。間違ってなくてよかった
A:じゃあ、なんでしたっけ?
P:来月は?
A:来月は「怖い話」メッセージテーマは「怖い話」
P:それで?
A:生放送で
P:生放送でお届けしますんで
A:ぜひ来月も楽しみにしていただければ
P:よろしくお願いします。YouTubeもお願いします
A:なんて、二頭筋でしたっけ?だしたんですか
P:はははは
A:最後、エンディングテーマ「ルート399」を生で歌って終わりにしたいと思います。どうもありがとうございました
P:ありがとうございました

P:ちょっと待て。ヤダ、ビートがヤダ
A:ビートが
「ルート399」♪

P:あの、思ったんですけど、大槻さん、思ったんですけど、局長。思ったんですけど、発言が確かだったかどうかをネットで調べてくださって、合っていたんだったら見せに来なくてよかったんじゃないかって
A:はははははは
P:はははははは。これからも局長と3人で、力を合わせて楽しい番組ができますんで、よろしくお願いします。竹原ピストルと
A:aveでした
P:ラジオ番組でした
A:また来月~~