雲空から時折覗く春の陽射しに誘われて五井駅から小湊鐵道で桜見物に出かけました。予約制トロッコ列車は満席で牛久(うしく)駅行の普通電車に乗車。五井(ごい)、上総村上(かずさむらかみ)、海士有木(あまありき)、上総三又(みつまた)、上総山田(やまだ)、光風台(こうふうだい)、馬立(うまだて)、上総牛久(うしく)で下車後田舎町の駅付近を小一時間散策。次いで養老渓谷行きの普通電車に乗車。牛久、上総川間(かわま)、上総鶴舞(つるまい)、上総久保(くぼ)、高滝(たかたき)、里見(さとみ)、終点の「養老渓谷」迄の2駅の月崎(つきさき)、上総大久保(おおくぼ)を残して、桜満開の飯給(いたぶ)駅で下車。ホームの対岸には撮り鉄のカメラの放列。桜と電車がホーム下の水が張られた田圃に電車が水面に映し出される様に所有者が撮り鉄の為に使っていない田圃に水を張っているとの事でした。下は飯給駅の遠景です。
トットちゃんと年齢的には10歳ちがいとわかりました。大田区の東急線の久ヶ原町で幼少期から中学高校時まで過ごしたので同じ東急線の洗足池駅にトットちゃんが住んでいた事を初めて知り懐かしさを感じていました。トモエ小学校のあった東横線の自由が丘駅は我が家族のテリトリートでした。大岡山駅から高校のあった武蔵小山駅や奥沢も懐かしい駅です。有名芸能人のトットちゃんが身近に感じられた瞬間でした。洗足池では往時、釣りに出かけて釣った魚を茂みに隠して見廻り人の摘発を免れていた懐かしい記憶が蘇ってきました。またある時当時NHKで放送中の「ヤン坊ニン坊とん坊」に出演していたトットちゃんを久ヶ原銀座通りで見かけた少年達が見え隠れしながら追跡した事がありました。結局追跡は途中で不発に終わり立ち消えになり久ヶ原に住んでいた事も未だ不明です。そん事こんな事など子供時代の懐かしい思い出が甦った一時が「トットあした」の読後感想となりました。










