パチンコ身を持ち崩し日記
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ゴールデンウイークに負ける

分かっているんだよね。GWに打っちゃいけないなんて。

この時期、噴く台はいつもより爆発する。見せ台という奴だ。

平気で20連とかする。でも、そんなの100台に1台もあるかなしか。

他の台は通常より釘を絞り、当たりゃしない。

おまけに今年は、スロットの北斗とか吉宗を入れ替えなきゃいけないから、

ホール側も必死こいて回収に走ってるから、なおさら勝てない時期なのだ。

なのに行ってしまうんだよね、中毒者は。

わしもその一人。行った。負けた。さんざん負けた。

懲りずに翌日も行った。さらに負けた。前日以上に搾り取られた。

GWの半分を過ぎて、財布はすっからかんになった。

銀行が開いてなくて良かった。

攻略法に従ってみようと思ったが

パチ雑誌を見ると、攻略法を売りつける広告のオンパレード。

1K投入で手順が完了して、毎日100Kの収入も当たり前とか…。

でも、そんなもん信用できないし、買うのはばからしい。

自分がそんな方法を知っていたら、ぜったいに人には教えないもん。

だから、そんなもんに縁がないし、やったこともない。

ところが、たまたまパチ仲間からある方法を聞いたので、やってみた。

何回打ったら画面を変えて、しばらく休んで、また画面を変えて…。

そういうようなことだけれど、やってみたら5K投入してなにもなかった。

そのパチ仲間は2~3回当たったことがあるらしいが、

5回やって3回当たったら凄いけれど、50回やって3回ならば、

なにも考えずに打ったのと変わらない。

また、某雑誌に書いてある方法を試そうと思ったけれど、

○○のリーチを出して、その後○回転以内に○○リーチを出すと手順完了、

とか書いてある。好きなリーチを自由に出せるんなら、その前に当たりを出せそうだが…。

というわけで、まともなものに出会うことは、未だない。

その可能性もなさそう。

マイホールで1K10連の実演をしてくれりゃあ、3万出して買うかもしれないけれど、

ま、ないだろうなぁ。

3万出してガセを買うなら、そんだけパチですったほうが、まだ健全???

能書きをたれて負ける

いろいろ能書きをたれるけれど、それを実践して勝てるかといえば、やっぱ負けてる。

いろんなデータ読みとかオカルトとか、知識が増えるにつれて、それに引っ張られて負ける。

まだパチンコを打ち始めたころは、なにも考えずに目に付いた台を打って、当たったりしていた。

勝率を考えると、いまも昔も変わらないような気がする。

いろいろ能書きはあっても、所詮は運といったところだろうか?

ただ、ちまたに流布している奴の九分九厘はでたらめだと思いつつ、

オカルトはあると思っている。所詮はプログラムだから…。

だいたい1/500の確率で1日に2度3度と初当たりが引けるときがあること自体、

完全一発抽選では、ありえなーいと思うから。

ただ、ホントのオカルトを見つけるのも、至難だけどね。

年末年始に打ってみる

 盆暮れはパチ屋の稼ぎどきだから、プロの方々は行かないという。釘をぎゅうぎゅうに締めても、素人さんたちが、そんなことは気にせずに打ってくれるから、ホールは大儲けというわけだ。実際、1K15回転とかザラになるし、釘をいじってなくても、じつは台のねかせを調整したんじゃないの?というところもある。いつもは、たとえば海とかマリンちゃんみたいにステージ止めが有効だったのに、年末年始にかけてはステージから玉がぽろぽろ零れてぜんぜん入賞しないなんてこともある。やっぱダメなんだねぇ…。と思いつつ、やっぱり行ってしまうのが中毒者なんだけれど、そんなときは大手のライバル店がしのぎを削る場所に行く。この時期は素人客がいっぱいいるということは、大手としてはそんなときにドル箱を積んでいることを見せつけなければ、後々の商売に響く。だから、やっぱり多少は出すんじゃないのかなぁと思っている。こーゆー考え方も、やっぱりホールの策略に乗っているのかもしれないけれど、少なくとも自分は通常期にくらべて大負けしているという気はしない。

新装開店のときライバルのホールに行ってみる

 新装開店のとき、もちろんそのホールは基本的に出すと思う。嵌まり台に捕まる可能性もあるけれど、ホール全体としては、よほど極悪なホールでなければ、赤字覚悟もまんざらウソではないと思う。でも、そんなホールでは、新装初日に行ったところで、好きな台は打てない。そこで思いつくのが、直接的なライバルになりそうなホール。新装開店の大盤振る舞いを指をくわえて見ているわけでもないだろう…と思って行ってみたりする。これも勝率は五分五分かなぁ。でも、本気でライバル視しているホールならば、新装開店とまでは行かないにせよ、同等くらいには出す姿勢を見せてくれる。また、そのホールの今後も占える気がするので、新装のときはライバルホールがいいかも…? ま、パチンコだから、これも運だけれど…。

性懲りもなく確率を考える

 再び確率について。わが師匠はこの前、100万回のうちに2000回しか当たらないという説をご開帳していたが、その舌の根も乾かぬうちに、今度は1/2説を語り始めた。曰く、今座った台が当たりを引く確率は、当たるか当たらないかしかないから、単純に1/2。ま、そういう見方もある。ちょろQターボでハネモノチャンスを引く確率は1/1100だというけれど、それも当たるか当たらないかで見れば、1/2。
 あるいは、こんな見方も。まともなホールなら、ひとつの島に1台や2台は当たりの台を置く。それが釘の調整かホルコンかは知らないけれど、客寄せの見せ台はつくる。その台に当たる確率といえば1~2/10くらいか。10~20%といえば、かなり期待が持てる数字だ。
 こうして、いろいろな確率を考えると、じつにいい加減であることが分かるな。だいたい、確率を気にしているときっていうのは、負けが込んでいるときだから、逃げ道を探すものだけれど、考え方をちょっと変えると、パチンコもずいぶんと当たりが引けそうなものに思えてくる。1/2の確率を外しつづけていると思うと、それもまた悲劇なんだけれど…。

止める決心?

 これまで何度となく止める決心をした。たぶん100回くらい? でも、その都度、どんな理由かは忘れたけれど、結局は今日までつづけているのだから、そんな決心はたいしたもんじゃない。そういうできもしない決心をするときって、まぁ負けているときなんだけれど、そんなときって、わりと当たったりするのも、不思議といえば不思議。もう借金しなきゃできないところまでいく、そのほんの一歩手前で、たまたま単発を拾って5,000円とか戻して、ふたたびパチ人生というわけだ。ま、そこで留まっていられるだけ運が良く、その先に行った場合はわからないけれど、「最後!」と心に決めて打つと、なんで引きが良くなるんだろうと考えることはある。たぶん、打ち方なんて変えても関係ないから、台の見方とか島の状況とかを無意識によく見ているのではないかという気がする。いつも、そんな目で台を見られればいいんだけれど、そんな心境でホールのどこを見ているんだろう…。それがわかれば、連戦連勝なのに…。

ホルコンって、やっぱり?

 ホールコンピュータで出玉を管理するのは、もう常識。で、そのホルコンで当たりはずれを管理するのも当然? よくわからないけれど、ホルコンで当たりを止められたぁ~と感じることはある。高確率の1/80くらいの台で、とにかく激熱のリーチが出つづけて、ことごとく最後で外れる場合だ。この前、華牌で激闘リーチが2連敗、看破リーチで失敗、そのあと再び激闘リーチで負け…。もう何が来ても当たる気がしなかった。こういう状況だと、当たってるのに、ホルコンからの指令で当たりを解除されてるのかなぁ…?なんて思ってしまう。もちろん、これは負け犬の遠吠えである。ただ、個別の台の当たりはずれを指令するわけではないけれど、全体として当たりはずれを調整しているのは、ま、疑いないだろうな。パチンコは完全確率が建前だけれど、それじゃあパチンコ屋さんなんて成り立たない。噴きすぎれば倒産するし、ぜんぜん噴かなければ客が飛ぶ。毎日、そんな状況で商売なんてできない。ある程度の調整はやっぱり必要だ。だから、パチンコは台との勝負ではなく、ホールとの化かし合いという気もする。

イベントの翌日に行ってみる

 最近のイベントはほとんどがガセという感じ。7のつく日はセブンのイベントとか。でも、ガセと思っていても、ホールを見ると案外、客はいたりする。騙されてるのか、ガセでも出る台に座れば勝てると思っているのか…。ぼくが狙うのは、ガセのイベントの翌日だったりする。そのイベントで騙された客がさんざん回して来なかった台を狙うと、わりと当たったりする。前日のガセイベントで3000回まわって2回当たりとかいう台が、イベントの翌日に朝一50回転以内に大爆発とか。もちろん、前日の不調を引きずるかのように、引きつづき出ない台もいっぱいあるけれど、ガセイベントに引っかかるよりは、いくらか気分がいい。

確率を考えてみる

 不調なときは1/100くらいの確率の台を狙って打ってみるのだけれど、あるとき知人にこう言われた。「確率1/100と考えてはダメ。100万回のうち1万回当たるのが、いまのデジハネ。つまり99万回は外れる」。こう言われると元も子もないのだけれど、確かにそれも事実だ。その考え方でいくと、1/500の確率の台は、100万回のうち2000回当たり、99万8,000回は外れるということだ。どちらの機種でも、当たらなくて当然。逆に99万回も99万8,000回も、あまり変わらないような気もしてくる。不調なときに高確率の台を狙うというのは、本当に運をつけることができるのか、ちょっと疑問に思ったりもしてくるのだ。