80:20の法則を | オッ!日刊超教新聞

80:20の法則を

今日は、ちょっと堅いお話。

ビジネスのお話。

こういうのが苦手な方は、
飛ばしてくださっても
良いですよ~


ロングテール現象

80対20の法則を覆すロングテールの法則

インターネットでの販売では
実際のお店とは違った
商品の売れ方をするそうです。


目に見えるお店は
スペースの関係もあって
どうしても、売れ筋の商品しか
展示(陳列)販売できません。

コンビニなどは
この最たる例ですね。


売れない商品は、
どんどん入れ替わる・・・・


ところが、
インターネットでは、
ちょっと事情が違ってくるんです。


ご存知のように、
インターネットでは
店頭販売ではありません。

だから、陳列に気を遣わなくてもいい分、
(倉庫さえあれば良いので)


普通のお店よりも
たくさんの商品を扱うことが出来ます。


そうなると、普段あまり売れないような
商品・・・専門書とか、マニアックな商品が
扱えるようになります。


たとえば

ネット上の大型ショップである
アマゾン(書店)は、取り扱い品目は
普通の書店の10倍以上となっています。

すると、どうなるか?


普通のお店(書店)では
とても売れないような、
専門書などが、ごく普通に
扱えるようになります。


もちろん、普通の書店でも
専門書は扱えますけど

店頭に無いときは、
「取り寄せ」ということになります。


お客(私たち)としては、
何度もお店に足を運ばないといけないので
手間がかかるし、面倒です。


ところが、アマゾンのような
ネットのお店なら、待たされずに
すぐに買えるんですね。


(もちろん、配送までの
 日数はかかりますけど)


こういった、
普段あまり売れないような
専門的な商品の売り上げ。

実はこれが、無視できない
売上高になっている、という話。


こういった、
専門的な商品の売り上げは

ネットのお店においては、
売り上げ全体の50%を越えている。


そう・・・6割に迫る・・・

という推計もあるくらいです。


これは、書籍だけでなく
音楽配信サービスでも、
同じような現象が
現れているとか。


音楽配信サービスのiTMSでは

「君が代」 のように、

一般のCDショップでは
とても売れないような曲が
トップソングにランクインしたり
しているそうです。


そりゃそうですよね。


あれって、セレモニーなんかでは
どうしても必要ですよね(^^)


こういう、
数はあまり出ないけれども
ちょこまか売れている商品と

よく売れている(ベストセラー)
商品を、
グラフにすると、

専門的な商品の売り上げ曲線が
ながーく、尻尾のようになることとから

「ロングテール現象」

と名づけられました。


これが、あの80:20の法則を
覆すという話。


80対20の法則を覆すロングテールの法則


面白そうです。

私は経済学者ではありません(^^;