燃料計の不具合
燃料計は、ちゃんと動いていますか?
ガソリンを入れても動かないなんてことないでしょうか?
もっとも多い症状としては、燃料計の針が上がらなくなる。
燃料タンク内にあるゲージユニットの不良が原因です。ごくまれに配線の接触不良もありますが。
作業としては、燃料タンクの脱着、ゲージユニットの交換となります。
この不具合は、年式に関係なく多いので燃料計がちゃんと動いているかチェックしておいてください。
別に動かなくても走行に支障はないのですが・・・。
私は、走行距離を見て燃費計算し、この距離くらいまで走れるなって乗っています。
正直、燃料計がいつ壊れるかわかりませんしあまり信用してもいけないと思うので。
ローバー・ペイント・コード
純正のペイントコードです。
参考にしてみてください。
色やけや色あせ、オールペイントなどしていると色が違うこともあります。
ALMOND GREEN HAK
AMARANTH KMN
BRITISH RACING GREEN HNA
BRITISH RACING GREEN 2 HAM
CHARCOAL LVD
ELECTRIC BLUE JSA
FLAME RED COF
KINGFISHER BLUE JAX
CARIBBEAN BLUE UME
NIGHTFIRE RED CAO
PLATINUM SILVER MNX
SURF BLUE JEN
TAHITI BLUE JRJ
VORCANO EAC
WHITEHALL BEIGE SAR
WHITE DIAMOND NAL
YUKON GREY LGS
BLACK PMF
ATLANTIC BLUE JPW
HENLEY BLUE JPD
STEEL GREY LMZ
STONE GREY HNR
MIDNIGHT BLUE JQW
QUICK SILVER MNF
STORM GREY LOZ
PEARLESCENT CHERRY RED COG
インジェクション車のマフラーから黒煙やエンジン不調
とても多いインジェクション車のマフラーから黒煙やエンジンの振れ、アイドリングが不安定。
バキュームホースの切れが原因。
ローバーミニのバキュームホースは、プラスチック製なのであまり切れたりすることは少ないのだが問題はコネクター。
バキュームホースの接続部分は、ゴム製のためその部分で切れてしまう。
エンジンの負圧を測り、コンピューターで計算しガソリンの量を決めているのだが、バキュームホースが切れるとエンジンの負圧が正しく測定されずコンピューターは高回転だと判断し、ガソリン量が多くなり黒煙が発生する。
バキュームホースの切れは、劣化もあるがステディーロッドブッシュのへたりによってエンジンが揺れることによって切れる場合が多いので要チェック。
ドアガラスの上下
ドアガラスを上下させるとき、異常に動きが悪くないですか?
原因としてはウインドレギュレターという部品の変形、グリス切れ、グラスランラバーの滑り不良があります。
一番多い原因は、グラスランラバーの滑り不良。ガラス廻りのレールのラバーが古くなりガラスがスムーズに動かなくなります。そのままで使っていると負担がかかりウインドレギュレターが変形してしまいます。
変形すると交換しないといけなくなります。
もし、動きが悪いなと思ったらグラスランラバーの溝に潤滑スプレーを少し吹いてみてください。
劇的に変わるはずです。吹くときにガラスに付かないように注意してください。
そろそろ夏に向けてのメンテナンス
暖かくなってきました。
そろそろ夏仕様にしていく時期です。
ミクスチャー調整、サーモスタット交換、この2点はしっかり忘れずに。
まもなく梅雨もやってくるので雨漏れチェック、 デスキャップの防水チェック。
季節の変わり目ごとにメンテナンス。
今日は、プラグの点検、デスキャップの点検、ミクスチャー調整をする予定。
ブレーキオイルのもれ
ブレーキオイルがなくなるとブレーキが効かなくなる。
通常減るものではない。オイルタンクの液面が下がってくるのは、ブレーキパットが減ってくるのでその分液面が下がるだけ。
しかし、オイルタンクのLOWレベル以下になることはない。もし、LOWレベル以下になっていたらどこかでオイルがもれている。
正常であればブレーキオイル警告ランプが点灯するのだが液量センサーが腐食して作動していないことが多い。目視で液量をチェックすることをおすすめする。
もれる箇所で一番多いところがブレーキマスターシリンダー。外部からもれを見つけることが難しい。
それは、もれたオイルがマスターバック内に溜まるからだ。
万が一、液量がLOWレベル以下になっていたらタイヤの裏側(ブレーキ部)をのぞいてみよう。
もれたような跡がなければブレーキマスターシリンダーの可能性大。
修理方法としては、ブレーキマスタ ーシリンダーインナーキットというシールキットの交換となる。
時々目視でオイル量を点検してみよう。
オイルもれ
ローバーミニには、オイルもれはつきものと言われます。
でも、そんなことはありません。確かに車が古いのでもれやすいとは思うが、それはどんな車でも同じ。
私もオイルもれに困っていました。
いろいろ探していたところWAKO'Sエンジンシールコート を見つけました。
これは、ゴム製のオイルシールを膨張させて密着性をあげシール性を向上させる添加剤です。
エンジンオイルとオイルエレメントの交換時に注入すると2~3日くらいで効果が出てきます。
特にクラッチシールからのオイルもれに効果があります。
WAKO'Sエンジンシールコート は、MT車用なのでAT車の場合はWAKO'Sパワーステ&ATシールコート を使ってください。
私も半信半疑だまされたと思って使ってみました。そんなに高いものでもなかったので。
でも、効果が出てきてそれからはずっと愛用しています。
タイヤの変磨耗 その4
タイヤが波のように減る
こんな減り方してるようなら足回りのガタつき、特にハブベアリングが悪くなっている可能性があります。
5万キロくらいに一回はハブベアリングの点検、グリスアップをしたほうがいいでしょう。
あまりするひとはいないみたいですが、結構重要です。
いままで一度も点検していなければ、見ておいたほうがいいのでは?
タイヤの変磨耗 その3
タイヤの外減り
これは、一番気づきやすい減りかた。
タイヤを見ると減ってるっていうのが分かる。
しかし、タイヤの内側はまだまだ溝がある。
タイヤの外側しか使っていない状態 。
タイヤの内減り
これは、結構気づかず乗っている。
タイヤを覗いてみて分かる減り方。
タイヤの外側は溝は残っているけど内側はNG。
タイヤの内側しか使っていない状態。
ホイルアライメントの不良か足回りの曲がりやブッシュの経たりなどが考えられる。
まずは、足回りを点検しよう。どこかにヒットして曲がっているかもしれない。
次にホイルベースを計ってみよう。右と左の前後タイヤの長さを計るのだ。
右前タイヤの中心から右後ろのタイヤの中心と左も同様に計る。その差が1㎝を超えていたらちょっと厳しい状態。2cmを超えていたらヤバイかも・・・
ホイルベースが狂っていたらボディーがひずんでいる可能性がある。
一度、タイヤを覗き込んで点検してみよう。
タイヤの変磨耗 その2
タイヤの変磨耗の仕方には
車体に対して外側が異常に減る : 外べり
車体に対して内側が異常に減る : 内べり
タイヤの両サイドが異常に減る
タイヤの真ん中だけが異常に減る
タイヤがささくれたように減る
タイヤが波のように減る
というような減り方がある。
一番いいのはタイヤの接地面が均等に減るのが最高なのだが。
いろいろな原因があり変磨耗は起きる。
タイヤの両サイド・真ん中が異常に減るのは、タイヤの空気圧が適切ではないからだ。
入りすぎてると真ん中が、少ないと両サイドが減りやすい。
タイヤの空気は自然と抜けてくるので定期的に入れなければいけない。
これは、自分で管理していれば防げることだ。

