不況が世界的に広がっていることもあり、
いずれは食料がなくなっていくのではないかということが
密かに言われています。
が、しかし。
食料危機って本当なの?
という疑問に大きく答えてくれているのがこの本。
「食糧危機」をあおってはいけない (Bunshun Paperbacks)/川島 博之

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細かいデータなどを用いて、
ちまたで言われている程には食料問題には
危機は訪れていない、ということを説明しております。
現在は、化学肥料などを用いていることから
数十年前よりは同じ耕地で収穫できる量が大幅にアップしているので、
各国で消費できる穀物量はほぼ供給できているらしいです。
なので、例え日本の食料自給率がアップしなくても
日本の経済力があれば国民を養えるぐらいの量は
外国から購入できる、とのこと。
しかし、戦争などで外国から輸入ができない状況になった場合が
あるじゃないか、という声もあります。
確かに先の戦争では、日本に向かう輸送船が次々と
沈められたので、物流が全く機能せず国内の物資が欠乏しました。
ただ、戦時中のような経済統制が行われるようなことを今後日本が行う
ことはきわめて可能性が低いですし、
食料自給率が100%を超えている国にとっては、余剰な穀物を遊ばせている
よりも売った方がいいので、
穀物の輸出が完全にストップすることはないといわれています。
(制限はあるはずですが)
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ということが書かれていました。
(文責:りうちう)
あくまでも可能性について言及しているので、
本当は食料危機がおこりつつあるのかもしれません。
が、原因を知らずにいたずらに不安に駆られると
対策を講じることもできませんよね

なので、こういう本を読んでみました。
しかし、とりあえずウチでは2012年まで賞味期限のポークを
5缶ほど常備しています


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