かなりローカル色の強いお寺
参道のみやげ物売り場も閑散としてる
ヒンダゴンパヤー
今回リクエストしたお寺
なんでリクエストしたかは不明ですが
どこいってもパヤーと仏さまばかりなので
適当に選んだと思う
ここでもお弁当広げてお食事中
ここはパヤーや町並みが程よく見える絶景ポイントなお寺でした
なにやら音楽が聞こえてくるよ
丁度生演奏中の真っ只中
いいことがあったりすると楽団を雇って演奏や踊りをするらしいよ
いつもやっているわけではないので
遭遇してラッキーです
雨季の今はこんなバイクあると便利だね
シュエターリャウン寝仏
ここは観光客いっぱいだよ
にぎやかだ
柱があって残念
しかし大きいなぁ
全体が入らず
ぐるっと回って足の裏
細工が細かいな
お顔だちがハッキリ
アイラインもばっちり
ここは映画・ビルマの竪琴のロケに使われたお寺です
リメイク版ではなく安井昌二さん主演の方だそうだ
古い方は観たことないな、今度観てみたいです
ここでもお弁当タイム
蒸し暑いので疲れます
私も隣で寝たい
ミヤタリャウン・パヤー
誰かに似ている
ミヤタリャウン・パヤーの寝仏
さっきのシュエターリャウン寝仏とは違っておメメが切れ長
足の指紋までばっちり
こちらも大きいです
なんとか全体像が撮れました
観光客はまばらです
チャイプーン・パヤー
遠くからでもよく見えます
生まれ日の仏様を拝みます
指のネイルが・・・
四面見事な仏様です
これも大きいよ
これだけ数々のりっぱなお寺があるにもかかわらず世界遺産が極端に少ないミャンマー
何故なのでしょう
運転手兼ガイドのＭｒ．Ｍｙｏ
明日はどうする？ゴールデンロックへは行ったか？
とお決まりのコースを言ってきますが明日は早朝帰ります
ドイツのロンプラにも載ったとか
なかなかの好青年でした