ホテルにチェックインしてそこの案内でトゥクトゥクをチャーター
多分バイク2台チャーターより安くすみそうだから
タイ以外でもトゥクトゥクって言うんだ
行きたい場所3つとオススメ3つ
計6ヶ所に連れてってもらいます
その前に朝ごはんのお店にも案内してもらいました
トゥクトゥク 4時間チャーター 25000k(2050円)
Kyaly Khat Wai Monastery チャカッワイン僧院
バゴーは外人ゾーンフィー10ドル要ります
これですべての拝観料がまかなわれるのです。
お約束の水瓶
今色々取り座されているアウンサンスーチンさんのお父さんの像
長い廊下
なぜ時間が決まっているかというと
僧侶は12時以降食べ物を摂らないので
11時に托鉢&食事が始まります
それの見学に行きました
ここにも水瓶
ミャンマー文字がかわいい
タッカ・シャントリエリ 多分
調べたらこれらしい
別名バッドフラワー(こうもりの花)
花言葉は孤独な主張
托鉢用のごはん
観光客でも
この時はタイ人が多かったな
さすが仏教国
ミャンマー人は見当たらない
やはり観光化されすぎ?
まだごはん用意してる
大きな厨房
ミャンマーでも屈指の規模を誇る修行僧院
つねに1000人以上の僧侶が在籍してるとか
輪になってなにしてるの?と覗き込んだら
大量のにんにくでした
そうこうしているうちに始まるよ
ズラーと整列したお坊さん
11時半から托鉢スタートです
私もごはん持ってスタンバイ
お昼の托鉢です
最初のお坊さんはみんなが托鉢盆に色々入れるので
最後にはぱんぱんになってるけど
お金の上にごはんが盛られたりとか
後から回るお坊さんは空振り
最初の100人くらいが終わる頃には人もまばらだし
しかし何人お坊さんいるのかしら?ってくらい長い列でした
托鉢が終わるとテーブルについてみんなが揃うのを待ちます
たまにお経をあげながら
托鉢でいただいたごはんを食べますが
空振りの人はテーブルにあるごはんをよそってます
食事が始まるとジーっと見ているのもなんなので
退出しました
ここはお寺ですが学生寮も兼ねてるみたい
小さな子もいるし昼からはお勉強もするのでしょう
次はこちら
近づいてきたよ
でかい
シュエモード・パヤー
アジア一高い仏塔
すなわち世界一高い仏塔です
近づき過ぎると全貌が見えないから少し離れたところから
撮影タイム
あまり人がいないのでよいですね
さっきのお寺で会った観光客とかぶるかと思ったんだけど
ミャンマーのパヤーは素足です
靴下・ストッキングの類もだめ
日差しがでると少し暑いです
暑季なら足が焼けると思われます
ここでミャンマー流のお参りの仕方を教えてもらいました
まずお花を生けて、お水を5回かけてお祈りします
1930年の地震でパヤーが倒壊した時に残ったもの
倒壊した時に下まで落ちず途中で止まったここで大惨事を免れました
ぐるりと回ってみましょう
まばゆいばかりの金塔
晴れてたらさらにまぶしいかも
金ぴかの鳥
噴水になってます
日本の鈴木さん
ミャンマーとの関わりががありミャンマーに貢献した人のようです
小さいけど寝仏
蓮の実
大きな種は食べれるんだよ
バンブーでできた仏様
※ミャンマーチャットは日本円で1チャット=¥0.82円で計算してます