梅で有名な天満宮へ
骨董市もやってました
表門の天井には十二支
酉の替わりに鳳凰ですよ
ここに梅が
大阪では梅の名所と紹介されてますが
思ったより本数少ない気がします
どこかにどさっと植えられているのでは？
と期待しつつ境内回りますが、見当たりません
結構賑わいを見せてます
外人さんもカメラ片手にウロウロ
ここにも梅
ここも梅
ここにはにゃんこ
結構な距離を置かれました
このまま植木に隠れちゃった
満開の時期は逃したようです
ピンクと白のコントラストはきれいですね
ぽわ～ん
盆栽になった梅が人気なのでしょうか？
大盆梅展な催しもあるようです
私が行った時にはもう開催期間が終わってましたが
白いのもかわいいです
かろうじて残っていたお花
しかし、ここも少しさびしいかな
天満宮は開門が9時だと思っていたので、まずモーニングでも
しかし8時過ぎに着いた時には中に入っていく人の姿が
私もさくっと食べて中に入りました
9時半も過ぎると人が多くなってきたので、次へ移動します
開店前の商店街
ここは昼頃ともなれば人で通りにくいのかな
このまま歩いて梅田へ移動です
料亭・相生楼の南端だと伝わる川端康成の生家。
川端康成って大阪人だったのね
少し調べてみると、この地で生まれたとはいえ、1年後には引越ししたみたいで
ただ生まれただけの場所だったのね
もっと、幼少時代を過ごしたとかあるのかと思っていたのだけれど