泣いても笑ってもソウル最終日
まずはお宿の庭から。
お庭で履くサンダルがないと思ったら、こんなとこにあった。
纏足みたいな形。
最終日向かった先は昌慶宮。
昌慶宮は景福宮・昌徳宮についで三番目に築造された朝鮮時代の宮殿だそうだ。
こういったことはさっぱりなのでパンフレットより抜粋。
ここは王様、謁見の間か?
あまり観光客もいなくてゆっくり回れます。
王様が政治を行う為に建てた建物ではなく、住まいの場としての建物だそうだ。
だから規模も小さいのかな。
続いての宮は昌徳宮
韓国の五大古宮の中で唯一ユネスコの世界文化遺産に選定されており、
4万3千平方メートルの広さを誇る敷地内は見どころが豊富。
これはりっぱです。
ここは観光客もいっぱい。
さっきの昌慶宮より力の入った内装です。
広い敷地でささっと見て回りました。
歴史とかに興味あると楽しいんだろうな。
観光地化された町なので、作った感がありますが、綺麗でした。
ぱっとする町並みなので、気分もウキウキしてきます。
こんなとこだっけ?みたいな印象。
今度来た時にはもう少しゆっくり回ってってみたい。
周辺をくるりと回り地下鉄へ向かいます。