先日、DVDをレンタルして、
「バベル」と「ディパーティッド」を見ました。
なんだか、1年遅れとなってしまったのですが、レンタルのコーナーでは、
新作です!
「ディパーティッド」は、レオ様と、マット・デイモンがでていたので、
見てしまいました。
いろいろな面を考えても、 「バベル」という映画はすごい映画だと思いました。
アメリカ…メキシコ…北アフリカ…そして、日本……。
その、現実をみごとにあらわしていて、考えさせられる映画だと思います。
もっと、アカデミー賞で、もっと高く評価されてもよかったのでは?
映画評価に対しては、クールなアメリカのお国ぶりのせい?
それとも、物事には、順序というものが……。
○度目の正直………。
で、受賞となるのが、アカデミー賞の恒例なんですね。
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