※このストーリーは、『パワプロ１５』栄冠ナインを基にしたストーリーです。
ストーリーは、全てフィクションです。
４月７日
入学式があり、８名の新入部員が入部した。
７月３日
夏の甲子園千葉県大会一回戦
対九十九里中央
０－５で勝利し、二回戦進出！
７月４日
横山の称号が『千葉の永久機関』になった。
７月６日
夏の甲子園千葉県大会二回戦
対勝浦学院
６－３で勝利し、三回戦進出！
７月７日
渋谷の称号が『千葉の怪童』になった。
７月８日
丸山の称号が『千葉の大砲』になった。
７月９日
大倉の称号が『千葉の牛若丸』になった。
夏の甲子園千葉県大会三回戦
対市原北
１－４で勝利し、準々決勝進出！
７月１０日
村上の称号が『千葉のスピードスター』になった。
７月１２日
夏の甲子園千葉県大会準々決勝
対九十九里実業
５－４で勝利し、準決勝進出！
７月１３日
増田の称号が『千葉のアーティスト』になった。
７月１５日
夏の甲子園千葉県大会準決勝
対幕張学園
３－１で勝利し、決勝進出！
７月１６日
田中の称号が『千葉の韋駄天』になった。
７月１８日
夏の甲子園千葉県大会決勝
対勝浦商工
５－９で勝利し、２年ぶり７回目の甲子園出場！
７月２５日
今日から五日間の合宿がスタート。
８月９日
夏の甲子園二回戦
対国頭工業（沖縄県）
３－１で勝利し、三回戦進出！！
８月１２日
夏の甲子園三回戦
対西予南（愛媛県）
４－３で勝利し、準々決勝進出！
８月１３日
安田の称号が『関東の牛若丸』になった。
８月１５日
夏の甲子園準々決勝
対いわき中央（福島県）
０－２で敗戦。
９月１５日
秋の県大会一回戦
対九十九里中央
２－５で勝利！
９月１８日
秋の県大会二回戦
対我孫子北
４－０で勝利！
９月１９日
亀梨の称号が『千葉の若大将』になった。
９月２０日
地区大会出場が決まる。
１０月３日
ドラフト会議
安田がホークスに四巡目で指名された。
小松もファイターズに四巡目で指名された。
錦戸もバファローズに四巡目で指名された。
大倉もスワローズに四巡目で指名された。
１０月１０日
強肩を誇る上田が球入れ競技で大活躍した。
セ・リーグはベイスターズ、パ・リーグはバファローズが制した。
１０月２０日
関東地区秋季大会一回戦
対川越北（埼玉県）
０－６で勝利！
１０月２３日
関東地区秋季大会二回戦
対清里学院（山梨県）
０－６で勝利！
１０月２５日
バファローズが４勝０敗で日本シリーズを制した。
１１月３日
文化祭が開催された。
１２月１０日
今日から五日間の合宿がスタート。
２０３４年が終わり２０３５年を迎える。
１月２５日
春の甲子園出場が決まる！
３月７日
卒業式があった。
３月１７日
春の甲子園大会
対防府学院（山口県）
１－０で勝利し、二回戦進出！
３月１８日
田口の称号が『千葉の稲妻』になった。
３月２０日
春の甲子園二回戦
対蒲生学院（滋賀県）
５－３で敗戦。
３月２１日
堂本の称号が『千葉の怪童』になった。
３月２６日
田中の称号が『関東の稲妻』になった。
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(お遊びコーナー)
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