もっと、いろいろ学べるとき・・、
インテリア関係をいままでは、
『インテリアデザイン』あるいは『インテリアデザイナー』と、
おいらの頭のなかでは、ひとつの枠組みで括っていましたが、
いまは細分化されてるんですね。@@;
職業としては、
・インテリアデザイナー
・インテリアコーディネーター
・インテリアスタイリスト
・インテリアアドバイザー
・リフォームプランナー
・照明プランナー
・家具デザイナー
資格としては、
(財)建築技術教育普及センターが主催するインテリアプランナー
インテリアコーディネータとしての必要な知識、技能を認定するため(社)インテリア産業協会
東京商工会議所が主催する福祉住環境コーディネーター検定2・3級
などがあります。
国家資格としては建築士なんだろうけど、
これは受験するのに経験が必要だし、
業務としては建物が主体になるんで、
内装とか居住空間は、
建物の一部としてとらえているのが実態だと思うけど・・・・
これからの時代は先人が社会資本としてストックした建物を、
どう維持管理するか、どう空間をいかしていくか・・・
建築での役割を考えると比率が高くなるような気がしてます・・・
いままで建築にかかわってきてるんで、
スキルアップを考えると、
リフォームプランナーをチョイスするかな・・・
正式な資格は必要なさそうだし=試験もなさそう・・・
『もっと、いろいろ学びたい。』 ―――その第一歩を、バンタンキャリアスクールで。
資料も取寄せてみましたが、
眺めてみてるだけでも久々に良い刺激になりました(*゚ー゚*)