バウハウス | ひびの暮らし

バウハウス

建築、いやアートの世界に身を置いてるひとは誰でも知っている『バウハウス』です。

バウハウスの歴史

1919年にワルター・グロピウスが校長となり、ワイマールに開設された国立学校です。

当初は建築家を養成する造形学校でしたが、バウハウスが提唱するモダニズムは極めて前衛芸術的な性格をもっていたため、教育運動や造形運動、工房活動などの様々な活動や、後の時代に決定的な影響を与えました。
その後、1932年にベルリンに移転しましたが、ナチスによって1933年に閉鎖に追い込まれ、14年間で残した偉大な功績に幕を閉じました。


積み木みつけた  復刻版だけど絶品!!  ただ一言  いいなあ・・・

■有限会社ウッドワーロック

バウハウス製品の購入は

ネフ社naef バウハウス・バウスピール

1922年頃、ドイツのあまりにも有名な造型学校「バウハウス」で製作された積み木の復刻版です。1977年にネフ社の木工技術の高さが評価され、ライセンスを獲得しレプリカとして発表されました。


スイス ネフ社の積み木やパズル・おしゃぶりの専門店ですけど、こどもだけではなく親子で・・・インテリアにもなるものばかりです。