アインシュタインの特殊相対性理論によると、時間は伸び縮みするのだそうです。
普段私たちが過ごす1時間も、光速に近い速度で進む人の立場においてはずっと短い間隔になるのだとか。
まあ、それはあくまでも特殊な物理的状況でのお話し。
普段の生活では、時間は常に一定不変、みんなが過ごす時間は1日24時間ずっと同じ間隔。
でも、そんな普段の暮らしのなかでもたまに時間の伸び縮みを経験することがあります。
楽しいときには時間は短く感じられ、辛いときには長く感じられるというように。
楽しいときに限って時間がすぐに過ぎ去ってしまうなんて、なんという皮肉!
そんなとき思わず「時間よ止まれっ!!」と叫びたくなります。
特に、夏休みがあとわずかというときなどに。
みなさんはどんなときに「時間よ止まれっ!!」と思いますか?
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高校生の時、登校してたら事故に遭って。
車に横からドンってぶつかられたのね。
自転車はグッチャグッチャになったけど・・・かすり傷1つなかったの。
良く言うじゃないですか。
「今まであったことがスローモーションで・・・」って。
・・・別にそれはなくて(おい/笑)
「あ~・・・ヤ・ヴ・ァ・イ?!」って感じ。
でも怪我なかったのは、守護霊サンが守ってくれたのかと。
や、ただ反射神経が良かったのかもね(自惚れvv/笑)
で、今回のお題“時間よ止まれっ!! と思ったとき”ですがカンケーないね(爆)
時間よ止まれって思う暇なかったもん(≧◇≦;)
ってコトで終~了~(逃っ)。。