どちらかといえば言葉は遅いほうだったきび太郎が、2歳3~4ヶ月ぐらいのカタコトを、もうすぐ2歳のだんご姫がしゃべってます。
同じ頃の月齢の子たちとくらべて早いわけでは全然ないのですが。
おとうちゃん、おかあちゃん、のことを、
きび太郎は、「とんとん」「ちゃーちゃん」、
だんご姫は、「おと」「あか」
きょうだいといえども言い方が違ってくるんですね!
ちなみに自分のことを、
きび太郎は、「ちぇちぇ」
だんご姫は、「あにゃ」
だんご姫がお兄ちゃんを呼ぶときは、「にぃにぃ」
…カタコトもかわいいもんです
同じ頃の月齢の子たちとくらべて早いわけでは全然ないのですが。
おとうちゃん、おかあちゃん、のことを、
きび太郎は、「とんとん」「ちゃーちゃん」、
だんご姫は、「おと」「あか」
きょうだいといえども言い方が違ってくるんですね!
ちなみに自分のことを、
きび太郎は、「ちぇちぇ」
だんご姫は、「あにゃ」
だんご姫がお兄ちゃんを呼ぶときは、「にぃにぃ」
…カタコトもかわいいもんです
