昨日は朝に研修がありました。
シェアと世間での認知具合の関係の話の中でビールの話題になりました。
講師:ここは居酒屋です。この居酒屋には全ての会社のビールがあります。
何を注文してもいいです。ビールを注文して下さい。
受講者A: アサヒ
受講者B:サッポロ
受講者C: アサヒ
受講者D: キリン
受講者E: アサヒ
受講者F: ヱビス
(サッポロ)
受講者G: アサヒ
受講者H: キリン
受講者I: アサヒ
受講者J:オリオン
受講者K: アサヒ
受講者L: アサヒ
受講者M: アサヒ
受講者N: キリン
受講者O: アサヒ
受講者P:サントリー
講師は質問をやめません。
会場の後ろまで行って戻って、なんと折り返しています。
10人、15人と同じ質問を繰り返します。
講師の先生、壊れたのかな?
自分なら・・と答えようと準備までし始めました。
が、16人目のサントリーの解答が出て講師は
「やっと、出た!」
と、言って質問をやめました。
どうやら、これはクープマンという人ののという人の目標値の実験でした。
(詳しくはこちらをクリックして下さい 。)
ご存知サントリーのビール業界のシェアは約10%です。
クープマンは10、9%のシェアは消費者が思い出せるギリギリのラインだそうです。
確かにサントリーはなかなか出ませんでした。
何でもいいからビールを注文となるとやはりキリン、アサヒ、サッポロになりがちですね。
ふ~ん、そうなんだ~と関心しました。
ちなみに私の会社のある商品のシェアは約7%です。
クープマンの理論でいくと6.8%は市場存在シェアというラインです。
市場で存在を許されるシェアで、本来なら撤退しないといけないシェアだそうです。
(大丈夫なのか、うちの商品?!)
ま、だからシェア拡大&顧客奪還・・という講師の話でした。
他にもいろいろ、大変おもしろかったです。
さっきの質問でもやっぱりアサヒが強かったし、多かったですね。
アサヒといえばスーパードライですね。
ビール好きには不人気なこのビールです。
私も嫌いなビールです。
でも、パッケージとしては良く出来た商品です。
シャープなキレ、爽快な喉越し、いわば辛口
コピーもすぐに思い出せます。
ブランドとしても、認知度も凄いですよね。
昨日の昼食のラーメン屋もスーパードライでした。
結構、外食の濃い餃子にスーパードライは確かに合う事もあります。
ラー油たっぷりのタレに浸して食べるのにはスーパードライもいける時もあります。
でも、それはビールを飲んでいる感覚ではなくあくまで餃子を食べているという行為なんです。
後味すっきりとかキレというベクトルは私の求めている方向を違います。
と、いうか正反対です。
スーパードライというビールもありと思っています。
いい商品です。
でも、全く趣味ではありません。
採点
(各5点満点)
缶のデザイン 2,8点
ビールの色 2,7点
香 り 1,6点
口 当たり 2,8点
味 3,0点
喉 越 し 3,3点
後 味 1,8点
18点でした。
番付でいくと十両 ですね。
餃子の王将 ってスーパードライなんですよね。
王将の野菜炒め(もやし炒めも可)って大好きなんですね。
あつあつ出来立てをハフハフしながら食べるおいしさ。
大きなキクラゲを食べてコリコリ。
キャベツの甘みともやしのシャキシャキ感もいいです。
ただビールがスーパードライじゃなかったらもっといいのにとずっと思っています。
餃子の王将は京都の会社なんで関西圏以外の方は知らない方も多いと思います。
関東でもボチボチ出店しているようです。
(東京33店舗、千葉16店舗等)
大きな餃子6個180円がメインですが、私は野菜炒めをお勧めします。
ビールはスーパードライで勘弁して下さい。