追悼:高田 渡 | 逆転サヨナラテキサスヒット~ビールと痛風の間には~
高田 渡が亡くなりました。結局一度も、この目で、この耳で実物、生歌、生姿を見る事ができませんでした。結構なショックです。度合いでいうとジョージ ハリソンが亡くなったよりもショックです。(ジョージ ファンの皆様ごめんなさい)でも、どんとが亡くなった時のような驚きというか、信じられない、というような胸騒ぎに近い感覚はありません。どんとが亡くなったのを知った時はなんだかいてもたってもいられませんでしたし、何か自分もしないと、残さないといけないという、ある種の脅迫観念に近い感覚が湧いたのを覚えています。それに比べて(比べては失礼ですが)高田 渡の風貌というか、歌というかからある種ふ~んという感じも正直あります。と、いっても実は56歳くらいなんですよね、若かったんだ。私は小学生からフォークが好きでした。でも、高田 渡にたどり着いたのは二十歳を超えてからでした。加川 良、友川 かずき、なぎら 健壱、泉谷 しげるをはじめ陽水、みゆき、拓郎、こうせつ等々私の中でフォークは、毎日の栄養ドリンクみたいなものです。特に高田 渡、加川 良、なぎら 健壱、中島 みゆきの4人はとっても影響を受けました。その個人的なフォーク四天王の一人が逝ってしまった。ビートルズの4人もドンドン少なくなってきているし、わたしのロック四天王どんとがなくなっているから3人だ。悲しいもんですね。じゃ、アングラ レコード クラブの「高田 渡」を聞いてみます。聞いた事の無い人はぜひ、聞いて下さい。CDで復刻版も売っています。(多分)
アーティスト: 高田渡・五つの赤い風船, 高田渡
タイトル: 高田渡/五つの赤い風船