671.2 諏訪の御神渡り 2018年  ❤縁結びなら・・・❤ | かたくりのつれづれのままに

671.2 諏訪の御神渡り 2018年  ❤縁結びなら・・・❤


 

今年の諏訪御神渡りの画像を一部紹介しました。

もし近く結婚する予定があるなら、今年は是非諏訪大社系列の神社で神前結婚をお勧めします。

今年の御神渡りを写真に収めながらそんなことを思いました。

縁結びに御利益があるかどうかは知りませんが、夫婦の契は強くなりそうな気がします。

 

まだ紹介したい御神渡りの画像がありますがその前に上社の祭神タケミナカタノミコト(建御名方命)の係累と神話を少しふりかえりましょう。

神社には大社と神宮と呼ばれる社号があります。

ざっくりいうと大社が国譲りで敗れた出雲大社(大国主命)の系列、神宮は伊勢神宮(天照大神)の系列こちらは皇室の先祖につながります

ルーツはどちらも男神イザナミノミコト(伊耶那岐命)と女神イザナミノミコト(伊耶那美)の姉弟で姉天照大神と弟スサノオノミコト(須佐之男命)。

 

諏訪大社上社の祭神タケミナカタノミコトは、大国主命の子です。

大国主命は因幡の白兎の神話が有名、優しそうで祭った出雲大社は縁結びの御利益も有りそうですが、大変ラブラブ浮気性ラブラブの男神であることをお忘れなく。

ここで愛を誓っても、未来の旦那様が大国主のようなプレイボーイになっては困りませんか?(笑)

大国主命は葦原の中国を作りましたがあっちこっちの女神に手を出してつくった子がなんと180人(柱)!!!

中に曽々・・祖父さんであるスサノウノミコトの娘のスセリヒメ(末娘須勢姫)まで彼女の父に何度も殺されかけながら手を出しています。いや、一度殺されました。o(__)ノ彡

その大国主命も兄が80人いるので父神アメノフユキヌノカミ(天之冬衣神)も相当ラブラブ  ラブラブですね。

そもそも、因幡の白兎の神話も、80人(柱)の兄達と美人の誉れ高いヤカミヒメ(八上姫)に求愛しにいく途中で、大国主の兄達がいやがらせに弟に80人分の荷物を背負わせて出発を遅らせた途中のエピソードです。

大国主命の話→293.神話 

国譲りの話→293.2 神話 その2 

 

好色な大国主命を父神とするタケミナカタ神も父の六代前はスサノウノミコトなのでもともと血の気の多い神様です。

天照大御神の一方的な国譲りの要求に屈せず、タケミカズチノオノカミ(建御雷之男神)と力相撲で敗れました。

諏訪に結界を貼りヤサカトメノカミ(八坂刀売神)を下社の妃神として現在に至ります。→367.秘話 ☆諏訪御柱祭☆

 

7年に一度の諏訪御柱祭りは抑えきれない荒ぶる神の一面を思い起こさせます。

御柱の坂落としは上社のものより下社の方が勇壮なので、ヤサカトメ神は相当怖い山の神で浮気などもってのほかグーなのかもしれません。

ラウンド1腕。

タケミナカタ神「激しいドキドキだった。」

ヤサカトメ神「良かったわ~、もう一回オ・ネ・ガ・イ

ラウンド2ヨロヨロ

タケミナカタ神「に、二回目はなかなかシンドイラブラブだった。」

ヤサカトメ神「まだ駄目よ帰してあげない、あなたのお父様は浮気性なんだから、他所の女神に手を出さないように全て抜いてドキドキドキドキドキドキドキドキ

らうんど3ゲッソリ

タケミナカタ神「ゲッソリもう・・・・、上社に帰る余力も残ってないよ~鼻血

かくして、5年ぶりの「抜かず三発」達成となりました。(爆)

諏訪湖の氷の筋が1本2本では御神渡りと認定されないところがなかなか深いですね。(^o^)丿

次回、これらの神話を踏まえながら御神渡りの光景を紹介したいと思います。