「そろそろ名前を考えとかなあかん」ととーちゃん。
今回どうしても自分でつけたいらしく
色々と考えているみたい。
ほば間違いなく女の子であろうと言われたので
女の子の名前を考える。
男の子やったらつけやすいのに・・・とぶつぶつ。
あたしは内心男の子じゃなくてよかった。
だって前にリストに挙がっていたのは堅気っぽくない名前だもん^^
ある日、名前決めたで~と嬉しそうに言ってきた。
一生懸命考えたんだろうけど
-なんか時代を感じるね。おばあちゃんみたい^^
「何でやねん可愛いやろ」
-う~~ん。漢字もないし・・・却下
その名前は実家でも同じように言われたらしく
諦めたとーちゃんでした。
そしてまた名づけで話し合い
取り合えずリストにいくつか挙げてみよう。
-姫の名前がこれやから、やっぱり同じようにしたいねん
この前から考えてるのが・・・
といくつか書いてみた。
「これは嫌やな~。これがいいかな。
何やねん、やっぱり今度もお前が決めるんやん」
-まだ字数で漢字考えなあかんし(笑)
姓名判断で見てるけど、新自体と旧字体では判断が違う。
あまり字数とか関係ないという人もいてる。
元旦那の元に行った子供たち。
元旦那が養子だった為、苗字が変わった。
子供たちの名前を姓名判断で調べたら
新、旧字体共に運勢が悪くなっていた。
名づけって本当に難しい。。。。
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