日本に伝わった仏教も様々に変化し、あるときは人々の心を魅了し、あるときは殺し合うまでになった
インドや東南アジア、中国における仏教の変遷や、空海、親鸞、道元、日蓮等々…
彼らが日本の精神史に何をもたらしたのかを、あらためて勉強したいなと思っています。
法華経を信奉している、戦後最大の宗教法人、昭和5年に創立しました創価学会、第3代の池田大作氏は池田会長講演集の第三巻では、抜粋です・・・
1970.5.3にて、政党支持の原理・原則として、次のように述べられています
学会は日蓮大聖人の仏法、三大秘宝の御本尊を信奉する宗教団体であって、政党支持については会員の自由意思に任せ、全く干渉するものではありません
「悪貨は良貨を駆逐する」良く言ったものです。心ある人材がまた一人、“闘争圏外”に追いやられるのでしょうか?
体を張って止めるのではなく、これに手を貸し、迎合した公明党の許しがたい所業
“不都合”かも知れませんが、池田大作氏の示し残された、永遠の、原理・原則のご指導を“基準”に、物事を進めて行って下さいね
★人を判断する時はその人の行動を観察して何を言っているのかではなく、何を思っているのかを読み取る事
★その人の行動を観察して何を知っているかではなく、何をしているかを見極める事 言葉は幾らでも嘘を言えますが
★行動は嘘をつきません、人の言葉ではなくて心を・・・
★知識ではなくて行動を見ること、心と行動がその人の本質です
さてと寝ますか・・・読者の皆さん1日ご苦労様でした・・・又、明日
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