:(;゙゚'ω゚'):サムィー
毎日読んでいる道新の読者の声と言う欄にこの様な記事が有りました

自衛隊の海外派遣に関して政府は他国の軍の後方支援のために公明党と調整とありました

国民の6割の人たちが反対している事に(ヾノ・∀・`)ムリムリ者り閣議決定して

当時政府は自衛隊は覚悟が出来ているんだとも言っていました

日本はアメリカの為に多くを犠牲にしてきていました・・・尖閣諸島もアメリカが入っているから安心だと・可笑しい中国とも仲良くして行きたいアメリカである

アメリカ人は軍事産業に従事している人たちが多い

兵士だけではなく、武器、車、戦闘機、戦車、それを統括する

司令部の制御装置など、これらに関する多くの企業が関わっています

それらの軍需産業により、アメリカ経済が潤っているのです、日本でも武器の輸出が出来る様に成りました・・・矢張り日本は安全より経済が優先なのでしょう~~

中東でも東アジアでも戦争が起きて武器弾薬が沢山消費されることによって、経済を維持していると言うのは異常です

今のアメリカの失業者は深刻な状態だそうです

1930年代の不況を救ったルーズベルト大統領・・・

実は第二次世界大戦が奏させたとも言っています

戦争のために、国民を軍需産業に従事させて、莫大な失業者を雇用し、失業者を救った

アメリカはの国益のために世界を犠牲にしていいのか













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