本日、東京は板橋の別宅にてMJの"THIS IS IT"をDVDで見る。

「もし本当に実現していたのであれば、凄かったんじゃないか?」なんて私ですら安易に思うんですから、MJ本人の実現へのテンパリ具合っていったら、もうそりゃ、まるで旅行の前夜の小学生を軽く超えていたのではないでしょうか。リハーサルしながら、めちゃくちゃワクワクしてるのが、痛いほど伝わってきました。
 同時に、その一瞬一瞬をとても大事にしているのが伝わってきて、彼の音楽またはパフォーマンスに対する謙虚でかつ真摯に向き合う姿勢には、とても感動させられました。もちろん、持って生まれた才能による裏付けはあるものの、確固たる信念のに勝るものはなしというのでしょうか。故に、あまり多くの人々に理解できない事も多々あったかもしれません。しかし、show bizという枠組みなどを軽く凌駕したMJの世界観(所謂、じゃいじゃい)は、日本にありがちな打算的で凄い自分を全面アピールしてくる音楽よりも、遥かにピュアであり、キャプテン翼っぽく表現すると、「だから彼は”KING OF POP”たる所以なんだな。」と感じてしまったわけです。

今、日本でその数少ない境地に達している人たちの一人として、Hiroshi Fujioka が挙げられるでしょう。彼のコーヒーに対する愛は、一つの宇宙(a cosmos)を形成してしまったのでは?
これも決して多くの人に理解はされないでしょうが・・・。






板橋から家に戻る。

特に物欲も何もない今の自分にとって、唯一の楽しみといえば散歩である。昔はもっと歩いていた気がするが、最近は自分の中で定番がいくつか存在する。

何でもない、それでいて時間が止まってしまったような日常的風景であったり、高層建築物の中に見る繊細な空間であったり、お茶の水から東京駅まで歩いてみれば、帰りがてらに移り行くその空気感が程よく味わう事ができるので好きなコースである。
ほかにも時間があれば板橋から池袋、笹塚~新宿or渋谷などもよく散歩する。

平日の東京は、とても清々しい不思議な場所である。


最後に、意味はないが、今年はニューロックイヤーフェスティバルの放映を忘れないようチェックしたい。回を重ねるごとに、彼らの音楽を聴くというより、どこのVシネかと錯覚すほどのシェケナべイベーにもう脱帽であるが、ユウヤ・ウチダは良いよね。ブレていない。

ロケンロー。よろしく。


寒い。

夏に一度ぎっくり腰を発症してからというものの、12月の頭に再発したり、体が冷えるとダイレクトにいろんなところに響くので、
ここ数週間の冷えはいかんと思う。

というわけで、年末はひきこもってガチンコラーメン道を観る。リアルタイム時の面白さとは違う、ある意味一周通り過ごしてしまった感はお勧めである。

それと密教である。ひきこもる前に上野のチベット展をさっと覗き、いまいち背景とか密教芸術とかなんだかわけがわからなくなったので、密教の本をよんでみる。まだ仏教の基礎的な部分しか読んでいないし、私のようなボンクラごときがとやかくという話ではないが、事実としての考証もできない遥か遠い昔、人ひとりの存在や物事の位置づけについて、ここまで考察がなされているのはすごいというより、現代の人間の余裕の無さであったり、それを取り巻く状況だとかまるで胡散臭いガチンコラーメン道そのものだと思ったのですよ。

年明けは、いい歳した大人が人生すら投げ出して、でっかいジャングルジムでオリンピックごっこを開催するというシュールな番組を虚ろな気分でながめ、正月シーズン地方都市にありがちな「故郷に錦を飾る感」に押しつぶされながら同窓会に出席する。

久しぶりにお会いする皆さんは、すっかり大人になられて、自分は未だ愚かだなと思いつつ、それすら迎え入れてくれる温かい気持ちに心から感謝し、また2010年頑張ろうと思うのであった。

そして、僕は板橋にいるのであった。

今日も月が綺麗ですね。SonicBoomのライブ続き。

携帯から更新するのは、簡単に出来るので便利な反面、もともと文才が無いから、どのように文を綴るべきなのか非常にしんどいです。

さて、今回のライブ、機材トラブルに相当悩まされたようで、先生はかなり不機嫌でした。メンバーたちに八つ当たり、終いには、演奏中にその頼りない愛弟子たちの機材の調整まで自らが行うまで、制御がきかなくなってしまい追い込まれていたような印象を受けるほど、落ち着きのないライブでした。

Sonic大先生しかり、BeefHeart、今回カバーされたCANや、SUN RAにも共通しているところは、音は制御して構成されるものではなく、
自然世界における音の不確定な要素から自らがリズムを受け取り、そこに身を委ねながら世界を構築すること、簡単に言えば、音との純粋な対話から生まれる音楽を作っているところであると思います。

それゆえに、純粋なレベルにまで昇華された音楽は、シンプルであり、精神状態の少しのズレまでも、大きく作用してしまう。非常にシビアなところまでセッティングが求められることは、以前から先生自身も言及していたし、ライブ中も申し訳なさそうに「チューニングは、ワンコードでは非常に重要である」旨言っておりました。

今回は、そういう意味でも厳しかった内容のように感じました。制御の利かなくなった機械の音みたいだった。
残念な気持ちもありますが、逆に言えば、先生より、上記の内容を直々に教えてもらえたので有り難くもあります。


雑記:実家に帰るバスを待っていたら、高校時代の友人達に偶然であう。二人は、近々結婚するという話を風の便りで聞いていたので、祝いつつ、懐かし再会に心が躍った。
今日は、代官山にて、音の求道士Sonic Boom大先生のライブを見に行きます。

昨年、春の日本初講演時にて、「来年はバンドで来るから。おやすみ!」とおっしゃっていたわけですが、約束通り、我々日本の弟子たちへ、またあの宇宙音楽を提供してくれます。

昨年のSonic 大先生のライブは、我々オーディエンスが、初めてであろう目の前で動く先生の姿(といっても、うつむきながら機材をいじっているだけだった。)に固唾を飲みながら、音にじっくりと耳を傾けているような感じでした。ちなみに私は、前の方だったので、お姿をよく拝めたのですが、後ろの方は殆ど見えなかったようです。
そして、曲の終わりでは、およそライブには似つかわしくないであろう、「先生!」というコール。また、機材トラブルで演奏が一時ストップするハプニングが起きると、「先生頑張れ!」と日本の弟子(日本のオーディエンス)からの熱いエールが送られるという不思議な空間でした。

さて、今回は、バンド編成というわけですが、どのようなサウンドスケープを構築するのか非常に楽しみであります。
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仕事で大阪に行ったので、ついでに京都でシタールのピックと密教系ベルを購入する。

シタールは、伝統楽器の側面がつよいためか、インターネットの時代であっても、まだまだ敷居が高いようである。情報量が圧倒的に少ない。

関東ましてや茨城では、楽器として取り扱っている場所の検討もつかない状況である。

ピックは、針金を立体的巻き付けたような固体差の激しいものなので、直接吟味して買えるのは、かなり嬉しい。

また、ライトユーザーにとっては、丁寧にアドバイス頂けたので非常に有り難かった。

扱ってる教則DVDも都内では手に入りそうにもないし、少し店員に解説してもらえたので、安心して購入できた。

茨城にシタール教室はないものか。

それにしても、ハードスケジュールでねむい。
仕事中、今日は外に立っている業務だったので、いろいろと辺りを観察してみた。

一緒に居た方が、通りかかった彼の知り合いらしい学生の男女と会話している。
その2人の初々しく仲むつまじい姿がとても印象的で、微笑ましいくらいだった。


しばらくすると、先程の女の子の方が不安げな表情で、自分が立っているあたりを
何かを探してうつむきながらずっとウロウロしている。

尋ねてみたところ、どうやらどこかに指輪を落としてしてしまったらしい。

それ以上干渉しなかったし、推測の域をでないが、
右手で左薬指をさする彼女の仕草から、きっと彼からの贈り物なのだろう。

それは、ある若者たちの、ごくありふれた下らない出来事に過ぎないと言ってしまえばそれまでだが、
純粋な彼女の気持ちを想像するに、無性に自分の心が動かされたのは何故なんだろうか。


なぜか買い物をする時、決まってドンクサイやつがレジを担当していることが多い。

イライラする。

そういうやつのところに自分が引き寄せられているような錯覚をおぼえるくらいである。

後からほかのレジに並んだ人の方が早々と会計を終えていく。

単純に俺の心が、荒んでいるのか。それにしても確率が高すぎるので、余計にイライラする。

http://www.youtube.com/watch?v=cfTyfVNFg0w

絶対、小僧寿司なんて食いにいきたくなくなるよ。
大体、小僧ってフレーズを寿司につけるセンスが素晴らしいくらいにふざけていると思う。
そしてこの映像。

そういえば、土曜日にMac Book PRO を購入し、長年雑誌のように使っていたノートブックを変更しました。やっぱノートブックの方が慣れているので、個人的に気楽にできるというか、Pro Tools のような作業も寝転がりながらリラックスして行えるのがいいですね。
I macとの共存をこれから模索していきたいと思います。

最後に、レシポンのライブ行けてよかった。音楽と久々に会えたに皆さんに、本当に感謝です。
「つい最近何しているのか気になっていた」とか声かけてくれたり、
みんな僕のこと覚えていてくれていたが、なにより涙が出るくらい、うれしかったです。


宿のある福山に降り立つ。

暗い怖い。

そういえば、La's をIpodに入れ忘れたのであるが、PCを持っていたので、You Tube なる技が使えるではないですか。

ちなみに私は、有名なあの曲より、"Feelin'" の方が好きなのですが、疲れきった今の自分には、"There she gose "が程よい感じです。

音盤でしかわからなかった曲が映像と一緒になんて、まったく時代は変わったのですね。ますます世界にはまってしまいます。

ちなみに、動画を載せたかったのですが、レコード会社がアレなもんだから記載不可みたいです。

まあ、つまみ食いでしか音楽を聴いてないクズリスナーが多いことに問題があるような気がしますね。

お金もかからないですし、いろいろな音楽を効率的に触れる意味では、実にクレバーな方法ですが、なんだかです。

音楽の製作方式および伝達方式が変容しつつある今のご時世、一部の人間しか知りえなかった情報が解放されることにより、原盤で持つことの意義やトータルに作品を理解する意味は、重要でなくなっていますが、クズリスナーが自らの欲求ままアーティストを利用するだけで消費し、敬意すら失われている状況は決して健全とはいえないですね。特にそれが純粋な音楽の領域にまで及んでいるのだから、なんともです。

いずれにせよ、俺の知ったことじゃないけどね。