ドイツVSスペイン@ダーバン
始まってすぐ、このままだとEUROと同じような事になりそうな気がしたんです…
その上、試合会場がダーバンだったのはスペインに有利になりそうで嫌な予感がしたんです…![]()
サスペンションのミュラーの代わりは、トロコウスキー。スペインはついにフェルナンド・トーレスを外して、ペドロをスタメン起用。
開始は慎重な両チーム。徐々にスペインペースでボールを回し始めたが、膠着状態に突入。スペインが主導権を握りながら前半終了。こんなに消極的なドイツは今大会初めて。どうして…![]()
でも、0‐0で終えた事は悪くなかったと思う。で、後半勝負!とギアを入れ直してくれるなら、消極性も許してやろうと思っていたのに。後半も同じ感じで進んで行くような体たらく。
シャビ・アロンソにミドルシュートを何本も打たれるが、全部枠外。だが、良いスパイスとなってた。サイドへのパスの精度が高過ぎる。
52分ヤンゼンを入れて、右サイドがにわかに活性化。
スペインが再三のチャンスを生かし切れないで居るとドイツにも好機到来。ポドルスキーのクロスにクローゼのボレー!これをカシージャスがセーブ。これを決めて居れば…
なかなかゴールが生まれない時に決まるのはセットプレーと言わんばかりに。73分CKに飛び込んだプジョルのヘディングで先制点奪取。ついに均衡が破られたか…![]()
81分にケディラ→マリオ・ゴメスを投入するも、スペインに守り切られて、0‐1で終了…。スペイン史上初のファイナル進出決定と相成りました。
これで決勝がオランダVSスペイン。ふむふむ。興味深いがしかし!
セットプレーでゴールを許してしまったのは、どうしても悔いが残る。嗚呼…気持ちが入ってたもんな…って。何かもう。プジョルだからいっかな、なんて一瞬思ったりしつつ。
ミュラー不在が痛かったのは勿論ですが。それより何より。試合への入り方が悪かったんじゃないかと。どうして積極的に行かなかったのか。今まで通りやってくれたら良かったのに…。
ピッチコンディションの悪さにムカムカした。そう、場所も悪かったんだと思うんだ…。
あーでもでもでも!!!
あんなにスペインにボールを回させたら駄目なんだってば!絶対!好きにやらせ過ぎなんだもんー。判り切っていた事だけに、残念で仕方がないんです。今回のドイツ代表のサッカーに魅せられた者としては、絶望感で一杯になったのです。脱力しました。私の南アフリカW杯は、この試合で終わりました。
そう言えば。久し振りに観客が乱入したのを観た。