待ち遠しかった「しんぼる」…!!!

当然ながら、初日に見に来ました。


「松本人志」は一つのジャンルになっているんだ、と言う事をまさまざと思い知らされました。

媒体は変わっても、松っちゃんは松っちゃん。

「天才」を超越している。もはや、神の領域。神の御業。

常に新しい物を創り続け、オリジナリティーを確立しているんです。

その大変さ、その道の険しさを想う時、言葉では言い尽くせない気持ちになります。胸が一杯になり、目が離せません。その想いこそ、私のダウンタウンへの愛の源なんだと実感しました。

私にとっては、一生手放す事など出来ない安心毛布そのものです。


パンフレットにある、倉本さんの言葉が真理だと思ったのです。

同感です。

松っちゃんしか、居ないですロケット


以下、感想。

単純に面白かったっ!!!

当たり前だけど。松っちゃんの映画だなぁ~と想った。

「大日本人」よりベタ、だと思う。ある意味ベッタベタ。

そのくらい解りやすくなっている、はず。

その後、どんどん松本ワールドに侵食されて行く流れ。

ラストで、「赤い車の男」を見た後に味わった感覚を思い出した。

何故かどことなく哀しい。

それは、松っちゃん自身を自己投影している部分もあるように思えるから、かな。多分。第一人者の孤独をどうしても感じてしまうんです。


また、色んな事を考えさせられます。深読みすれば、いくらでも出来る。メタファー三昧。

答えはないんだろうけどー。気になるー


松っちゃんの使う言葉のフレーズはいつも脳に残ってしまうんです。それを言いたくなるんです。ふとした瞬間に思い出しては、ニヤリ。

いつも、そうなんだけども。あー言いたい!!

これまでの作品より、言葉自体は少な目なんだけど、所々で、これがまたツボにハマるんです。叫びたくなるんだー!!


松っちゃんが言ってたように、「悪意を持って見なければ、楽しめる」作品。賛否両論あるのは健全な事かも知れないけど、「嫌いだ」とか「つまらない」と言う人がもし居るならば、そう言う人と私は一生交わる事がない、と言う事は断言出来ます。どんなに頑張っても近付けない、と思うから。

でも、松っちゃんは(理解してくれない人に対しても)近付く努力をずっとしているんです。宣教師って言うくらいですからね…。

もっともっと評価されて然るべきなのに。全然足らない!

国民栄誉賞とノーベル賞(平和賞)を授与して欲しいキラキラ


ま。細かい事を抜きにしても、普通に面白い。

もう一度見に行きたいなー♪♪

上映が終わる頃に今一度クラッカー