国連が決めている人口削減 アジェンダ21の内容暴露‼️ (1)

 

具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。

つまり、現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。米バラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務めるジョン・P・ホルドリンは 「地球に最適な人口は10億人である」 と主張している。
 


彼が1977年に著した共著『エコサイエンス』には、その“人口削減”の具体的方法まで提案している。



▼食糧・飲用水への不妊剤の混入
▼投薬による大規模な不妊化
▼強制的な妊娠中絶
▼政府よる新生児の没収
▼妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。




大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。

製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。


農薬や化学肥料も同じ、
作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。

食品添加物や合成洗剤、
環境ホルモンも同じ、
石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、
人類の生殖機能を破壊して、
人口を削減する。