何の話だよって言われると、簡単に言って親父狩りかねぇ。
どうぞどうぞお入りなさい。
扉をノックしてくだされば、私はいつでも心を開きます。
鍵はすでに貴方の手中です。
羅生がどんなやつかと聞かれれば、私はこう答えます。
無責任ですか?(笑)
必ずしも私は私が決めるものでは無いと思うがゆえの返答だと思うのです。
世界の社会に対する選択的親和性はそれすらも固定している気がするんです。
矛盾が出てしまうかもしれない。親和される存在の根は否定されているから。
プロレタリアが憐れだと感じてしまうのも、
階級意識論を組む人がどれだけ何を意識しているのか。
それを考えずに鵜呑みにした結果だから。
鼻で笑う私は世間知らず。
頭にはてなを浮かべる人は幸せもの。
言いたいこと言ってみただけです(笑)
何言ってんだこいつって感じですよね(笑)
いい逃げです。
ぬこ様に免じて許してやってください↓