絹さや | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。



(絹さや)






おはようございます。


多少曇ってはいますが、暖かい朝です。




『絹さや』が咲きそうです。

でも、一花のみ・・・


だんだんとね。