風邪 | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

風邪をひいた。


昨日から寝込んでいるが、なんか治りそうに無い。


今朝はトイレ🚽に行って座ったら立てなくて。

このまま死んじゃうんじゃないかと思ったほど。

口にする言葉も呂律が廻らず、両手両足が動かず・・・







その後、家内と義母が助けてくれたが、家内の顔が違う、義母は全く知らない、2階に住んでるなど不思議な事ばかりなのでさた。