冬至で | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

冬至でした。


そして、珍しくなんたらの日(良くわからんショック!台風




仕事を手伝って、終わったら、忘年会に行きました。





で、ただいま帰りました。


ねむ…。