実支え | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

植え方が悪かったのか、

茎の伸びが悪いのか・・・・。



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実が鉢の外に出なくて、



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針金でアーチを作り、そのアーチから苺の茎を救う針金を延ばして・・・・



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上手く活きました。


・・・・と、言う事に。