思い出した | 夢の中のひとり言

夢の中のひとり言

日々のいろいろな事がまぶしいくらいの輝きになって残っていきます。
今の私には追いかけられなくてもここに残れば後でまた思い出せるでしょう。

僕が予備校の時、


ちょうど今日(24年前の今日)、


受験メモのために

ある方のお家家に泊まっていた。




今日で最終日で、


帰る時に






娘さんからバレンタインのプレゼントプレゼントをいただいた。
(手作りのハートドキドキの形のチョコレートでした。)




星空電話電話して色々とお礼をして

ついでに今日が彼女の誕生日であることを知らされた。





ありがとうm(._.)m。


今更だけど、大学行かなくてゴメンね。
(・・合格合格はしました。本命は別だったので。)



そして、


誕生日のプレゼントプレゼント


あげてなくて




本当に申し訳ないです。