早紀は妹と墓参り。そこへ高梨教授から連絡が入る。丹沢で青酸服毒自殺が発生したため、早紀は丹沢へ向かう。丹沢西署で早紀は助手の溝口と死体の検視をするが、そこに一馬が現れる。自殺者はなんと横浜で詐欺を働いていたのだ。解剖の結果、早紀は自殺だと断定。
一方、水村は管内を周回していた。そこで廃工場のぼやさわぎを見た
そこで消防士が助けに行くが、消防士は心筋梗塞で倒れてしまった。そして高梨教授が解剖にあたることに。
すると消防士は二晩続けて徹夜で、一睡もできなかったらしい。そして虚血性の心疾患だと高梨は診断した。原因は過労や睡眠不足、つまり過労死だ。
その夜、丹沢から帰った早紀は高梨に話を聞く。美幸は体調不良のため早退したという。念のため美幸に電話する早紀だったが、美幸はなんとカラオケ!水村も一緒だった。そして美幸は水村に「結婚して!」と言う。
だが、美幸は高梨が肝硬変を見落としたと指摘した時のことを思い出した。
その頃、一馬が帰ってきた。丹沢の自殺した死体は自殺者の妻だとわかった。しかし高梨の診断がインチキじゃないかという騒ぎが起きていた。
そこで美幸は消防士の葬儀に訪れた。妻に自分の見立てを話すと、周囲は白い目。さらに石吹検事がやってきて…
早紀はこの事件は高梨を貶めるための謀略ではないか?と推理した。
翌朝、美幸はずる休み。しかしそれは石吹たち検察に追い詰められたからだった。
早紀は死体検案書を見た上で高梨と話をする。すると高梨は過労死の問題について早紀に説明する。また、虚偽の検案書を書くという噂も知っていた。
一方、一馬は石吹を問い詰める。しかし事実を書いていないのではないか、と指摘。大学の学長選挙にかまっていられないといってその場を立ち去った。
高梨は美幸の部屋へ。そして美幸にいろいろと話した。幾度となく遺族に有利な診断をしていったという。すると美幸は監察医をやめたいと言い出した。しかし高梨はもう一度法医学教室に戻ってくることを願った。
その頃、消防士の妻が高梨に会いたいと港南医大にやってきた。妻は突然死の原因は肝硬変じゃないかと思ったらしい。そこで早紀は突然死は高梨の見立て通りだったといった。
そこへ高梨がやってきた。
「法医学でわかる真実ってなんだろうね…」
そして早紀は美幸に会い、高梨の真意を伝えた。その後早紀は一馬と話をするが、話題はあの死体の鑑定結果について…
すると事件が発生し、死体現場へ。すると美幸がやってきた。その様子を高梨も見届けた。
いま、「正義とはなにか」が問われていますが、法の下で真実を追究する人々、彼らの不断の努力は無にしたくないですね。