一方、日野屋と油問屋の江坂屋が武家屋敷へ。するとそこは賭場(秘密カジノ)だった。
日野屋が借金を抱えることを不安視していため組とおぶん。
加治川は無関係と新さん。しかしおぶんは加治川も引き続きマークする。
新さんは大博打に出た。殿様に出てきてもらおうと…
しかし日が悪いと嘆く。そこへ殿様が登場。殿様は大勝負で商人から金を巻き上げた。しかし殿様の側近はあの剣の達人だった。
大岡様の調べで、武家屋敷は空き家であり、胴元は金で雇われたということが判明。

達人は昔、恋人の裏切りを許せずに花嫁姿の恋人を惨殺。以来江戸の街の通り魔に身をやつした。
さて、日野屋がめ組で賭場通いのことについて話す。わが娘の祝言が近くなり、博打にのめりこんだ。そして気がつくと借金は膨らんだ。
おぶんから聞かされたおせんは信じがたい表情だった。
達人は加治川と密談。土屋石見の名をかたり、達人こと順之助を利用して仕組んだからくりだった。
順之助、おせんの着付けに嫉妬。さらにおぶんとおせんを襲撃。そこを新さんが目撃した。そしてお庭番から前述の通り魔に身をやつした事実を知る。
さぁ、おせんの嫁入りだ。感動の嫁入りシーンのはずが、おぶんのおとり捜査に。
(余談ですが、おぶんものち結婚しますね)
おぶんを乗せたかごは武家屋敷へ。そして順之助はおぶんをちかと二重写しにした。
「その花嫁姿は、俺のためじゃなかったのか?」
そこへ新さん再度登場。順之助は逃亡した。
しかし加治川は順之助を消すつもりでいた。そこへ新さん登場、ここからはいつもの成敗。
最後はお祭り、街の賑わいを聞いて楽しむ吉宗、大岡、孫兵衛。
なお、おせんとちかは二役。