ある男が出版社へ電話をかけていた。駅にいるから遅れるということだった。
しかし彼はすぐに出版社へ入った。彼は香田龍太郎という小説家だった。
7時半、南條あかりが首吊り死体を発見した。すると恩田という小説家が首を吊っていたとわかった。
しかし編集の橋本は恩田が来たことを知らなかった。しかし自殺ではないという可能性が。
真澄の法医学鑑定でも自殺ではないと断定された。さらに二度締められている。果たして偽装自殺の裏技とは?
さらに倫太郎が南條あかりが恩田に酷評されたことを知った。そこで倫太郎と直樹があかりに話を聞くが、プロットを見て「続編なんて」という。
すると編集担当の高森は当日のあかりはアリバイありという。
また、恩田は新作を書かせろとうるさかった。しかし橋本が編集長になってから干された。
実は「墜落する青いカイト」という飛び降り自殺小説が原因で4人の自殺者が出た。そのことも干された原因だった。
矢沢と青柳は香田に話を聞く。しかしブローチがあったので問い詰めた。そして担当の明日香のことが気になったが、なんとIDカードが盗用された疑いがあるのだ。
志保が写真を見せた。なんと南條あかりの兄は恩田の小説のせいで自殺したのだった。
村瀬と志保があかりに話を聞く。香田と明日香には矢沢と青柳がマーク。
村瀬は「青の鎮魂歌」の件であかりを問い詰めた。そしてあかりは恩田に対して兄の仇だと思い、恩田を超えて見せると心に誓ったのだ。
高森がやってきて、倫太郎と直樹が説明する。そこで倫太郎は高森の指の間の傷を気にした。
さらに香田の小説の帯に聖書の言葉に似た言葉が書かれたことを気にした。だが香田の小説の引用が間違いだと指摘する。
さっそく香田の自宅に家宅捜索。するとブルースターの乳液などが発見。さらに直樹が見つけた同人誌から香田の小説の帯と同じ文章が…
これで香田を問い詰める矢沢と青柳。しかし香田は使って欲しいと言われたと自供。
直樹は真澄の結論を聞いていた。広範囲かつ均等に力が伝わっていたのだ。
これで犯人が特定できたという直樹と倫太郎は、高森に話を聞く。聖書からインスピレーションを伝えていたことなどはわかったが、ここで直樹がかぶれの薬をもってきて登場。
そして恩田は香田にいったん首を絞められたあと、高森に締められたことを指摘。高森はかって自分がつぶされたこと、あかりが自殺した兄のために「青の鎮魂歌」を書いたことを倫太郎と直樹にいう。
倫太郎はあかりの言葉を高森に伝えた。「続・青の鎮魂歌」は救われる物語なんだ、それを聞いて倫太郎はやりきれない気分に。
そういえば、真澄役の原さんが木曜日に出るみたいです。どうなりますかね。