サントリーVS三洋電機
どうしてもサントリーというチームが好きになれないので、三洋電機を応援。
でも前半開始こそいい感じで攻めていたが、徐々にサントリーにペースを
掴まれて、動きに幻惑され2つのトライを奪われた。小野沢と長友という両エースが決めて、勢いがつき、さらに37分に三洋の山田のキャッチミスから、ピシにトライを奪われて24-6で前半終了。
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後半開始10分までは激しい攻防が続き、サントリーが攻めて三洋が守る展開。
打開したのは山洋だった。12分トライ!キックも決まり24-13となる。
その後は激しいボール奪取合戦。
後半18分三洋が自陣から攻めてトライまで持ち込みキックも決まり24-20、俄然面白くなってきた。
と思ったらサントリーがトライを重ね34-20.残り時間も考えると勝負あった。
サントリーPGで上乗せ37-20。時間の無い中、無理に攻めてはターンオーバーを繰り返す。
結局、日本一はサントリーに。
サントリーの監督が日本人のような顔なのに英語しかしゃべらないのが不思議な感じだった。