なんで相模原なの?と思って憤慨していたら、都内でも開催されるんだね。丸の内開催になったら、どれだけ待つことになるのだろう。見たいけど、暑いところで並ぶのは体力的に厳しいなあ。
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小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの公開が30日、神奈川県の相模原市立博物館で始まった。31日まで。小惑星「イトカワ」の砂が入っているかどうかの分析が進む採取容器を除き、すべての部品が公開されるとあって、開館前から2千人以上が列を作った。午後5時の閉館までに、1万3千人が来館。会場の外には最大3時間待ちの長蛇の列ができた。 8月2~6日には茨城県つくば市、15~19日には東京・丸の内でも公開される。