先発はカメルーン戦からずーーーと一緒の11人。まあ変える理由はないからね。

前半に点を取ったら勝てる。ただし0-0だったら延長までいく。PK戦までには決着を付けて欲しい。

いきなり挨拶代わりに大久保がシュート。これは枠外。

2分、右35mくらいから駒野シュートはキーパーキャッチ。

3分、パラグアイCK。DFクリア。9分、パラグアイFK。川島キャッチ。

13分、日本初めてのFK。45mくらいある。遠藤がセンタリングをあげるがシュートは流れる。

このあたりまで阿部が利いていて、チャンスの芽をつんでいる

20分まで双方が守りあっていて、展開がダルイ。

20分、いきなりパラグアイ攻め込む。ゴール前19番がシュート、川島かろうじて足で止める。

22分、松井が超ロングシュート、巻いて落ちる感じだったが惜しくもバーを叩き外へ。

25分、日本押し込まれて防戦。

パラグアイのポゼッションが良く、日本は辛抱強くチャンスを待つ感じ。

28分、パラグアイCK、サンタクルスのシュートは枠外。

今回の主審はやたらに笛を吹かない感じだ。日本のN村さんとは大違い。

31分、久々に日本が右から攻めあがるがセンタリングはクリアされる。

34分、本田が右から入り大久保に合わせるがDFクリア。

36分、左のいい位置で本田がFKゲット。蹴るのは遠藤。DFクリア。次のCKは大きくクリアされカウンターを受けるが駒野が対応。

39分、松井から中央の本田へ。本田のシュートは惜しくも枠の外へ逃げていった

41分、本田がFKゲット。さっきとほぼ同じ位置。遠藤が蹴るがDFクリア。

ロスタイム1分。このまま前半終了0-0スコアレス

まったりした展開なので、ちょっとしたミスが勝敗を分けるなあ。

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後半開始、選手交代は無し。立ち上がりから守りあいが続く。

4分、オルテゴサがあれよあれよとゴール前に行ったがシュートはブロック。

9分、長友がロングシュート、キーパーキャッチ。

10分、10番が左からシュート、中澤ブロック。CKはニアに行くがクリア。

11分、松井が初めてイエローカードを貰う。

13分、パラグアイのヘディングは川島正面。パラグアイ選手交替。

どうも日本守備陣、足が止まる場面が見え初めてきた。なんとか踏ん張って欲しい。

16分、日本CK。田中マルクスのヘッドは枠外。惜しい!

17分、パラグアイのCKはファールで日本ボール。

19分、松井OUT岡崎IN

21分、右からパラグアイFK。流れてゴールキックに。

ジレる展開で、ガマン比べが続く

28分、パラグアイ攻め込み、ピンチが続く。セットプレーとセカンドアタックを何とか凌ぐ。

30分、阿部が珍しく上がってキープするがラインを割る。

35分、阿部OUT憲剛IN。憲剛のファーストタッチは超スルーパス。

40分、日本の攻勢が続くがシュートまで持ち込めない。

42分、エリア内で長谷部が倒されるが笛は無し。

43分、今度はパラグアイ攻勢、なんどかゴール前を行き交うがDF踏ん張る。

ロスタイム3分

45分、日本セットプレーのチャンス。蹴るのは遠藤。最後は僅かに田中マルクス届かず。

48分、パラグアイFK。(本田がイエローを貰う。この審判はハンドに厳しい!

このまま終了0-0のスコアレス。延長の15分ハーフへ突入。

気になるのはデンマーク戦ほどのキレが無いこと。さすがに交替の憲剛はいい動きをしているが、疲労の色は隠せない。ここでどう踏ん張るかだ。頑張れニッポン!

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延長前半開始。スタミナ勝負に勝つんだニッポン。岡崎の飛び出しに期待。

0分、憲剛がシュート。DFクリア。続くCKは、岡崎が当てるが枠外。

2分、パラグアイ左からえぐり冷やりとしたが遠藤クリア。

4分、バリオスのヘッドは運よく川島正面。

6分、大ピンチの連続。何とか防ぎ切る。

8分、日本FKのチャンス。キーパーはじきCKに。これはDFクリア。

10分、パラグアイ、スローインからのゴール前は田中マルクスが寄せて枠外。

12分、左からFK、遠藤が蹴る。キーパーかろうじてキャッチ。

延長前半終了。まだ0-0。消耗戦が続く。

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PK戦になると見てるのが辛いので、延長後半でゴールを決めて欲しい。頼むぞ。

大久保OUT玉田IN

2分、遠藤FKはクリアされる。次のチャンスは玉田の飛び出しだった。

3分、パラグアイのFK。ヘディングされるが川島正面。

4分、長友の突っ込み、岡崎のキープはファールをとられる。

5分、パラグアイFK。ヘディングされるが枠外。

6分、日本岡崎踏ん張り右の良い位置からFKを貰う。田中マルクスのヘディングはサイドネット。

遠藤イエローカード貰う。

どうも後半の半分過ぎてから主審がやたら笛を吹くようになった

10分、長友が左から抜け出して、ゴールラインに切れ込む。憲剛に惜しくも合わず。惜しい。

11分、憲剛から岡崎は方向が合わず流れる。

また審判がハンドを取った。ちょっと基準がおかしいなあ

13分、左から持ち込まれるがDF戻っていた。

カウンターの打ち合いになってきた。元気なのはニッポンだったが。

延長後半も終了。PK戦へ突入。

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もう1時半、PK戦はドキドキして心臓に悪いしサッカーじゃないと僕は思うのでメモはこれにて終了。

祈るしかない。