前半終了:1-1でアントラーズがPKをマルキーニョスが決めたが

終了間際のロスタイムに加地が打ったボールが小笠原に当って変化して

ゴールに吸い込まれて同点に。

主審は西村、相変わらずピーピー笛を吹くし、カードも多め、そして基準が曖昧。

今シーズンも審判には要注意のゲームが続きそうだ。

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後半も一進一退の好ゲーム。

当初はガンバが優勢だったが、残り少なくなってからはアントラーズが優勢。惜しいチャンスはアントラーズが多かったが、そのままロスタイム3分の攻防へ。

それでも決着せずにPK戦へ。

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PK戦   鹿島   大阪

1回目  小笠原○ 遠藤×(超珍しい!)

2回目  野沢 ○ 二川○(バーに当ったが入った)

3回目  新井場○ ルーカス○

4回目  岩政○   チョチェジン○

5回目  マルキーニョス○

アントラーズ勝利