安全の観点から撤去します!と貼紙が。こういった遊具が次々と公園から姿を消しています。すべり台もブランコも・・・。事故が起きると設置しているほうの安全管理に問題があるなんて訴えられてしまうからでしょうか。子供たちがますます外で遊ばなくなってしまうのでは?なんだか安全・安全って安全ばかりが最優先されて。怪我してわかること、危険を察知する能力を養うことなどは追いやられ、「自己責任」なんて言葉はもう死語になってしまう風潮はおかしいと思います。
50代オヤジの独言-鉄棒

50代オヤジの独言-すべり台

50代オヤジの独言-あひる