いやはや…

ログイン出来たり出来なかったり、そうこうしている内に風邪ダウン；
やっと治ってきたので喜んでいた所に腱鞘炎と、まだ今年始まって三ヶ月半しか経っていないというのに気分は天中殺でございます。

しかしインフルエンザも峠を越したと言うだけで、まだまだ蔓延している模様。それに加えて花粉が相変わらず猛威を振るうというこの理不尽さ。
風邪薬の買い足しなどで街へ出ると、いやでもマスク姿の人が目に入ります。
幸い花粉症は落ち着いてきたので、これから良くなってくると思います。
少しずつでもくしゃみが減ると、鼻の赤いのも取れて楽なんだけどな～～；





著者： 菅原 明子
タイトル： ウイルスの時代がやってくる―抗生物質が効かない恐怖




思い出したようにMRSAの話も出てきますし、これだけインフルエンザウイルスにエラい目に遭っていても、やっぱり自分にとっての未知の世界は興味があります。

花粉通り越して

風邪でダウ～～ン＿|￣|○

具合悪い時は眠れる、というか、もう体が寝ろ寝ろと煩いような感じがあったんですけども、今回は眠りが浅くて参った；
うとうと～っとすると、すぐに目が覚める。ちょっとした物音や、近くの道路を車が通ったり、上の住人が廊下を歩く音でも目が覚める始末。
それに+花粉症の症状も出るものだから、一体何が原因でくしゃみが出ているのが、サッパリ分からなかったというていたらく。
不摂生…だろうなあ；
運動も心掛けてと思うのだけれど、いざ仕事が始まると、椅子に座りっぱなしで歩き回る機会が極端に減る。
食事を取る時間も惜しくなると、水分だけで仕事続行。

体にいいわけない（笑）
もう数日大人しくして、バッチリ引っかかっていたアレルギー対策も改めて。
ふ、今年はもう諦めて、鼻の洗浄機買いましたともよ！！
コレで効果が無かったら泣いてやるううううう；




著者： 西原 克成
タイトル： アレルギー体質は“口呼吸”が原因だった―ぜんそく・アトピー・花粉症


自分も口呼吸なので、これは何となく分かります。
喉は渇くし埃は入るし、良くないと分かってはいるのだけれど、どうしても息苦しくて寝ていると勝手に口が開いてしまう。
起きている時は、極力鼻でと気を付けられるけれども……；



◆眠くならない花粉対策サプリ、あります！

足つぼ

こう書くとまるでたこつぼのように聞こえますが、例の花粉症の症状緩和に向けてのチャレンジでございます。

寝るとくしゃみ

起きてくしゃみ

頭を掻き掻き時計を見ると、目やにと腫れぼったさで目が開かない

免疫力を高めつつ、かつ職業病の肩こりも取れると言うので、一度試してはみたかった足ツボマッサージ。
何やら反射区というらしいですが、根性で通おうと思えば通える所にあるので、一応予約を入れてみました。
時々TVでやってますよね、足ツボマッサージ




罰ゲームで




罰ゲームになるほど痛いのか；
自分の認識が甘いのか、それともプロの手に掛かると、大の大人が痛い痛いと喚く位、本当に痛いんだろうか；

ちょっと覗いて来ようと思います(^^;








著者： 佐藤 清
タイトル： 足もみ健康読本





何だか一冊読み終えた後は、北斗神●とか使えそうな言葉が一杯。

ヨン様…？

さっき起きたので、日課の写真を少し。
大体少し散歩しながら、ブラブラと歩いて風景をパチリ。
遠出すると変わったものが撮れるのだけれど、生憎朝の短い時間ではそうもいかないので、平日は２０枚くらい、目に付いたものや空をちまちまと写す。

…のはいいのだけど。
一本通りから入った道なので、さして朝は交通量も多くない道路。
その歩道を歩いていると、何だか見たことのあるようなないような、そんな人が近付いてくる。


髪型

眼鏡

マフラー

誰だっけ……




……

…………・



それは







ママチャリにのったヨン様（によく似た人）

だった。
コスプレしてるのかと思うくらい似ていて、何事かと一瞬呆然。
自慢じゃないが、ヨン様ブームは知っていても、冬ソナは見たことがない。他のドラマに出ているなんてのも知らない。TVではCMしか記憶にない。
写真集の特集で意外といい体をしていたので、顔よりも鍛えられた腹筋へ真っ先に目が行くほどヨン様には疎い。

のに、それでもすぐに分かる程似てる人って…なんか凄い；
けど、ままちゃり。

せ、せめて颯爽と歩いてくれていたら！

写真撮らせてくださいｖｖとかお願いしたのに………！！


ああ…ママチャリ……（－－;


　　　　　



タイトル： 冬のソナタ DVD-BOX vol.1











タイトル： 冬のソナタ DVD-BOX vol.2








……ふ。
もう諦めてこの機会に見てみようかなー……若者の話題にもついて行けないし；

VS北朝鮮・日本勝ったーーーｖｖ

日本頑張ったー！
>
滅多にサッカーは見ないんですけど、相手が相手だけに今日くらいは！
２ゴールと、素人の目から見て、ランクが違いすぎる相手に少し少ないような気がしないでもないですが、勝負はその時になってみないと分からないのかな、という印象。
でも勝ったからいいやｖｖ
見た感じだと、当初心配していたような混乱や暴動も無くて一安心。
厳戒態勢で挑んだと言うので、スタジアムはもっとものものしい雰囲気かとも思ったけれど、意外に素直に熱狂する空気で、こっちも安心。

ただ、どうやら北朝鮮では、今日サッカーがあったことすら知らない人が大半だそうだ。負け試合はあってはならない、だから放送しないだろうとTVでも言っていた。
勝たねばなりません、と言い切るお姉さんの言葉が、結果を知る今では痛々しいけれど…それよりも先に思い当たったのが。



パチンコで勝ったときしか、行ってきたぞ。と言わないお父さん　　


そう考えると情け無い…情け無いぞ北朝鮮＿|￣|○



著者： 宮崎 俊輔
タイトル： 北朝鮮大脱出 地獄からの生還










著者： 呉 善花
タイトル： 濃縮パック コリアンカルチャー









とりあえず、金正日と文化を知ろう……いいから早く人質返せ。

トカゲ

トカゲが好きだ。
その辺をチョロチョロ走る回るのを、大股で跨いで道ふさぎ。
で、ひょいと持ち上げてやると、トロイ奴は簡単に掴まる。

腹のぷにぷに感

手を触るとペッタリｖ
不満そうな尻尾と、じーっとこちらを見ている目が（勿論トカゲは迷惑だろうけども）ラブリーｖ

ここ最近見なくなりましたね、以前は結構あちこちで見たのに、去年は一匹玄関前にいたっきり。
じっと目が合っても逃げない。少し近付いただけでは動じないご様子。

『さあ捕まえろ！！』

…と言わんばかりでしたので、有り難くとっつかまえて暫くの間愛でておりました。家では設備が無くて連れて帰る事が出来ないので、夕方前に離しましたが…あのトカゲ、今はどうしているんでしょう（しみじみ）

そういやザリガニも減りました。
カエルも昔ほど声を聞かなくなった。
田園のある田舎なのに、それでもいないのかと思うと、少し寂しい。






著者： 海老沼 剛, 川添 宣広
タイトル： 爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈1〉アガマ科&イグアナ科









著者： 海老沼 剛, 川添 宣広
タイトル： 爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ〈2〉ヤモリ上科&スキンク上科―カナヘビ上科、ヨロイトカゲ上科、アンギストカゲ上科







トカゲです。１回触って可愛いなんて思うと、思わず癖になりますトカゲ。
イグアナも愛嬌ありますが、ワンルームで飼うにはデカいです＿|￣|○
最初は難しく感じますが、きちんと道具を揃えてあげると意外とそうでもないです。あとは犬や猫と同じ、触りすぎないこと。
元々人間とは無縁の生活してる生き物なので、あまりぺたぺた触ると物凄いストレスなんだそうですよ(^^;

飲み水から健康になろう！飲む温泉・垂水温泉水美豊泉

巷は既にバレンタイン

ゴーグルとマスク装着で買い物に出掛けたら、いや～街はバレンタイン一色。
綺麗にラッピングがされたチョコが並び、手作り用のブロックチョコも目に付いて実に華やかｖ

しかし、隣に正月の売れ残りの餅を並べるのはどうか。
その隣に健康用にとえん麦、ダイエット用の繊維。
更に某有名店のチョコレートコーナーの上に、特売の椎茸がぽつんと１パック鎮座しておられる光景は、シュール通り越してもの悲しさを隠せません。

スーパーへ行くとこんな光景があって、楽しいと言うか何というか。
ブロックチョコを手に取りながら、妙に感慨に耽ってしまいました（笑）


著者： 斉藤 美穂
タイトル： フレンチ・ショコラ―究極のチョコレートレシピ

可愛いチョコもいいけれど、意中の彼に送るならやっぱり食べて欲しい。
とびきり美味しい、心の籠もった一粒を作る為に、材料から拘ってみてはいかがでしょう。
義理で「食べたよ」と聞くよりも、「美味しかったよ」と笑ってくれたら、きっともっともっと幸せ。

花粉再び

病院の予約が迫ってまいりました、いよいよアレルギー検査の結果発表でございます。
ああああああ……やだ、何か色々引っかかっていそうで聞くのが怖い；
今はない（と思う）んですけど、数年前に卵でアレルギーが出たときは酷かった！！
顔がぷっくりｖ

なんて冗談も言えない程腫れ上がり、目はやだｖはれぼったいｖ
等と余裕こいてる場合じゃない程開かない。
手もぷくぷくで体の内側から腫れが来ているような、そんな体験をしたのを今更ながらに思い出します。
写真撮っておいたら面白かったかもしれない…。

友人に同じく花粉症で悩む子がいまして、その子はもっと凄かった。
飛散が例年通りでも、年明けから梅雨明けまでずっと悩まされっ放し。
口はひび割れ手は腫れ、目は開かず一日中怠いのが続く。
見る度に気の毒で、会うときはいつも屋内だったんですけれども、まさか程度は軽いとはいえ、自分が同じ目に合うとは…とほーー；
結果が出たら………出たら…何事もありませんようにーー！！

日本語無茶苦茶ですが、外へ出る機会がこれから増えるので、何とか一時的な物で収まってくれないかなと、一縷の望みに託しています……って所から駄目なんだろうな＿|￣|○|||


著者： 川端 一永, 日本アロマセラピー学会
タイトル： 医師がすすめるアロマセラピー―花粉症、ぜんそく、肥満、自律神経失調症、皮膚病、月経痛に効く


エッセンシャルオイルって、アロマテラピーで使うアレですよね。
最初に言葉を聞いたのは、確か遙か昔にポプリを作っていた頃。その後、庭でハーブを育て始めて、その時に精油という単語を知り…今はエッセンシャルオイルと言うと最近知りました（笑）
香りでこれだけ効いたら嬉しい、何よりも香水のような強さも無く、お香のような煙たさもない。
うっかり垂らし過ぎてエラい目に合ったことがあるという事を覗けば、いいかもれません。
また集めてみようかしら(^^*


カイゲン花粉ドリンク

薬屋さんが作った花粉対策ドリンク。
朝起きたら、水分補給も兼ねてまずは一本ｖ
薬じゃないから一日何度も飲まなくていいのが嬉しい。

青汁

健康の為に、というほど大袈裟なものじゃないけれど、暫く青汁を飲んでいる。
キューサイの青汁が慣れていたけど、冷蔵庫の容量の問題で、時々粉末の物を買って飲むようになった。
が、しかし。

飲みやすくていいと思う。でも、良薬は口に苦しじゃないけれど、どうもジュースっぽくて飲んでいる気がしないのは気のせいか。
そりゃ毎日続けられるのが一番だけども、その代わりありがたみがイマイチ感じられない；こういうのって贅沢…？






著者： 主婦と生活社
タイトル： 青汁が効く!―おいしく飲めて「健康力」がぐんぐんつく天然ドリンク




ガンでもないし、難病にもかかっていませんが、日々病気しないように出来るのなら不味い物でも飲んでみましょう見せましょう！！
という気概で始めたら、今はあの不味さがないと物足りない……。
ある意味マゾ的な健康法と言えなくもない(￣▽￣；

アルマゲドンを見たときに、思い出した事

先日ＴＶでアルマゲドンがやっていた。
元々見るぞ！という感じで見たのではなく、たまたまつけていたチャンネルで始まったので、そのまま見ていた。
映画館で見たかったのだけれど、時間の都合が付かずに結局いけないまま終わってしまったアルマゲドンを、一度は見たいと思っていたからラッキー。

で。

シャトルの打ち上げが同時に二台もたまげました。
他の、非現実的な題材を扱った映画などでそういったのは珍しく無いけれども、これは何だか変わった風に感じたのは何故だろう？
それよりも何よりも、打ち上げの時のあの噴射の大きさ；
あんなに蒸気が広がるのなら、種子島の打ち上げ場が前面立ち入り禁止になり、何故かその打ち上げ場の敷地内にある博物館も、いっしょくたに閉鎖されるのも分かるような気がします。
でも、でもね；

博物館へ折角行ったのに、どこにも入れなかったってのが未だに悔しいーーー！！
映画は最後まで見ました。迂闊にも泣けて、終わった後しばらくは切ない気分が残る中、頭の中にはぐるぐると種子島宇宙センターの事が延々と思いだされる辺り、余程心残りだったんだなあと自分の脳味噌の腐り具合を露呈してございます。




著者： 十亀 英司
タイトル： 日本最大の宇宙基地―種子島宇宙センター


種子島宇宙センターの事が分かる本。
日本産と思うとイマイチイメージ的には地味だけども（センター）ここから優秀な衛生が打ち上げられたりするので、実はとても大切な場所。
気象衛星ひまわりが耐用年数を超え、一部機能を制限して観測を続行した場合には、今より相当気象災害の発見が遅れるとされています。
だからH2Aロケットは、何としても上がって貰わにゃなりません…頑張れ、宇宙センター。






タイトル： アルマゲドン

見逃した方は是非…！




花粉対策

映画で出たのか花粉症か分かりませんでした…＿|￣|○