(´∀`)ゞ今日はコールセンターの研修に行って来ました♪♪
10時から18時・・・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ながっ!!
研修が始まってすぐ、講師が「ある小学六年生の文集を読みます」と読み始めた。
「ボクの夢は、一流のプロ野球選手になる事です。
そのためには、中学や高校で全国大会へ出て、活躍をしなければいけません。活躍をするには、練習が必要です。
ボクは三才の時から 練習をはじめています。
三才から七才までは、半年位やっていましたが、三年生の時から今までは、三百六十五日中、三百六十日は、激しい練習をやっています。
だから、一週間中、友達と遊べる時間は、五~六時間の間です。
そんなに練習をしているのだから、必ず、プロ野球選手になれると思います。
そして、中学、高校で活躍して、高校を卒業してからプロに入団するつもりです。
そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。
ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。ボクが自信があるのは、投手と打撃だけです。
去年の夏、ボクたちは全国大会へいきました。
そして、ほとんどの投手を見て来ましたが、自分が大会ナンバーワン投手と確信ができるほどです。打撃では県大会、四試合のうちに、ホームランを三本打ちました。そして、全体を通じた打率は、五割八分三厘でした。
このように、自分でも納得のいく成績でした。そして、ボクたちは、一年間、負け知らずで野球ができました。
だから、この調子でこれからもがんばります。
そして、ボクが一流の選手になって試合に出れるようになったら、お世話になった人に招待券をくばって、応援してもらうのが夢のひとつです。
ともかく、一番の夢はプロ野球選手になる事です。」 【イチローの文集より】
・・・・・・小六でこんなに夢をy具体的にかけるって凄いw(☆o◎)w
そして叶えていってるしΣ( ̄∀ ̄;;
さすがイチロー
はっ!!(_□_;)!!
あかんあかん。他人事じゃなかった
コールセンターの研修のはずやけど普通にカルチャーショックを受けた
自分の夢の具体化の甘さに・・・・。
ちょっとノートにメモっとこう・・・・。
「当たり前のことを 特別に 熱心に しかも徹底的に」
これも研修で講師が言ってたこと。
レッスンに対しても言えることやなぁって。
っていうか何に対してもいえるな、これは。
あたしはまだここを抜け出せてはいない。
今年は抜け出してみせる
発信の仕事しんどいかもしれないけど、人に伝えるって事はどういうことかっていうのを今までとは違う角度で見てみたい。