元旦にいったお風呂やサンのおみやげやサンで見たじゃばらについて一言・・・・。

じゃばらとは。

じゃばらとは、ユズやスダチのような柑橘で「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられた縁起のよい柑橘です。毎年11月後半から収穫されます

(’-’)ホウホウ

じゃばらとは、日本で唯一の飛び地の村でもある和歌山県東牟婁郡北山村で生産する、柚子でもなくカボスでもない果実です。

生産量も少なく果実の大きさは130gぐらいで、果皮には柚子の香りがあります。

ビタミンCをたっぷり含んだ「じゃばら」は、皮までも使える捨てるところがない優れものです。

                                              北山じゃばらコム より


さっそくお水に入れて飲んでみたら。。さわやかうんまい~~♪♪
ゆずとかシークワーサーとかの類なんだけど,ちょっと違う。
これは病みつきになりそう。。L(@^▽^@)」


和歌山県の飛び地、筏下りで有名な北山村から熊野市にかけての原産。この地方に江戸時代から分布していたゆずと九年母、紀州みかんなどの自然雑種の香酸かんきつ。北山村出身の福田国三氏が登録申請し、昭和54年11月に品種登録された。

 果実の大きさは130g位。球形ないし短球形、果皮にはゆずのかおりがある。11月に収穫して3~4月まで貯蔵しても果汁は減少しない。酸は5%位。ワイン等多くの加工品が豊富。
                                     (社)農林水産技術情報教会  じゃばら

 

あんまり見たことないし、珍しいのかと思ったけどネットで見たら案外あるんだなぁ~。

爽やかな感じだし、また買おう♪♪