昔学んだころからの学問研究の進歩があったり、自分の勉強がおろそかだったりして、結構おどろきの時間であった。日本史に比べて好きではなかった世界史が案外面白いではないか

 

 

 

連続もので佳境に入っている「大人の人形劇」を楽しみにしていたのに、北朝鮮のミサイル発射があり、番組が飛んでしまった。

結果的にはミサイルの発射は失敗だったようなので余計に思うのですが、画面を区切ってのお知らせでよかったのではないでしょうか。

沖縄の上空通過の予想だったので、北日本、東日本は分割画面にしてほしかったです。

紳助さんの時と比べて面白さは半減、時々しか観なくたった番組である。昨日は表題の大物二人がアメリカで会ったというので観てみた。結構劇的な内容で面白いというより感動的であった。

番組スタッフの力か、局の力かは不明だが、まあまあのものがあるようだ

初めは事件らしい事件を多く取り上げていたように思うが、最近は事件というには軽い話が多い。NHK的にはネタが尽きたのだろうか。

せっかくの所さんや吉田鋼太郎さんを起用しているのに、かなり物足りない現状になってしまっている。

昨日、東大王を少し観た。頭の体操にこの手のクイズを時々観る。

ただいただけないのは、まさにクイズで、知識やその集積ではなく、まぐれが当たる二択だったり裏をかく意地悪問題がある。

頭の体操にとってはくその役にもたたない

3か月でマスターする世界史をほぼ毎回観ている。

今日はモンゴル帝国を中心とした紙幣の発祥や株式会社に通ずる組織がこの時代を淵源とすることを学んだ。西ヨーロッパから北宋にかけての広大な地域を支配して、経済と文化の発展を遂げた様は驚嘆に与えする。日本は鎌倉時代の北条時宗の時代である。

お昼に観るこの番組が大好きである。

植物に詳しい女性とお笑い芸人らしい男のコンビで、里山などを巡りながら何気ない草花を面白く解説してくれている。

この女性の詳しい解説に全く嫌味や上から目線がなく、ゆったりと観て聴いて感心している

 

リラックス

 

 

好みの問題で、プレバトは前半を観ない。

俳句は作らないが、自分が作った気分になったり、批評を面白くまた感心して観ている。

出場者の喜怒哀楽もおもしろい。

番組自体が一つの俳句みたいではないかと思う