手術して、そろそろ一年。約13cm
かなり皮膚の様子がかわってきました。
👇下、手術後の2021年10月の傷の様子。
まだ皮下出血があちこちにあります。
皮下出血がひいています。退院後の様子。
2022年 2月 傷には何もしないで経過。
その後、傷を改善するためのドレッシング(皮膚保護剤)の情報を得ました。
5月から
下👇のシートを使用しました。
現状シートは1か月程度張り付いています。
はがれた時はかなり垢があります。
きれいに皮膚を洗浄してまた貼る。
今は3回目の交換です。
高価ではありますが、しっかり張り付いているし
はがれても糊面を優しく洗ってまた貼り付け
長期に使えるから実は安いので…
リピートしています。
産婦人科・整形外科・皮膚科を経験している友人の看護師からの情報です。
『手術後の皮膚の浄化に洋服などの摩擦が無いように…
どんなテープでもいいから貼っていなさい。今からでもかなり良くなるから!』
医師は手術をする医師は傷口の皮膚の跡ケアまでは面倒を見ないです。
皮膚科の医師の知恵が看護師たちの知恵になります。
腹部の手術…虫垂炎・大腸手術・胃手術・帝王切開術
などのミミズ腫れをより小さくするためのシートです。
今後も傷が小さくなることに期待しています。
ちなみにいろいろなテープを試しましたが今のシートが一番気にいっています。
手術後の女子にも男子にもおすすめ。
首の甲状腺手術後の看護師の首の傷は見えないほどになっています。これをみて、私はやる気になりました。
今後も張り付けて皮膚の観察を続けます。
術後の傷で切ない気持ちになっている人に
おすすめです。