独断と偏見の日記帳 -35ページ目

独断と偏見の日記帳

国際結婚した男の日々の言いたい放題のブログです。

 福島原発で働いて頑張っている方には大変頭が下がります。また、マスコミの矢面に立っている、東電の広報担当者、保安院の説明を担当している方々にはこれも頭が下がります。


 今回の地震、津波、原発の三重苦は、たしかに日本の戦後の歴史のなかでは非常事態といえるでしょう。


 さて、1週間がたってまったくもっての私見ですが、いろいろ考えました。それをここで書きたいと思います。


 まずは、擁護から。


 今回の地震は、とにかく、想定外というのは聞きたくないという人もいますが、あえて言いますが、まさに“想定外”であることは間違いないでしょう。


 ましてや世界最大ともいえた、万里の長城とまでいわれた堤防すら、役に立たなかった。相馬市から新地町までも防災上、三段階の生活防波堤もあったが、それも突破された。福島第一原発の事故も、じつは根本的なところではきっちりと役割を果たしていた。つまり、これ以上核分裂が起きないようその機械も作動した。


 政府に関しても皮肉だが、自民党がやってきたことを白紙に戻してしまった。これが、不幸のほうに回ってしまった。


 政府は、地震と津波の対策を練っていたところに、原発が降って湧いてきた。さらに東電は、これまた地震と津波で破壊された電気を確保するために動いている矢先に、原発が起きてしまった。


 この三重苦に対応するには、いまの民主党では力不足ということは否めない。これは、国民の責任ともいえる。なぜなら、国民が民主党政権をえらんでしまったから、というのが本当のところだ。だから、これは国民で甘受しないといけないだろう。違った見方をすれば国民は政府に対して要求はできるが、批判はできないのだ。とくに、さきの衆院選で民主党を選んだ国民は、正直、いまの政権を批判する資格はない、ともいえる。批判できるのはその時、自民、公明に入れた人たちが批判できるのだ。まあ、これに関しては、テレビマスコミ、5大新聞は黙ってろ!!だ。彼らには批判よりも提言が大事だ。なぜなら、あのとき、自民党政権を批判しまくった。さらに言えば、提言すらしなかった。


 某評論家は、正しい数字をもっとだせ、とか、政府と東電は結託しているだの、この期に及んで批判ばかりしている。もし、正しい数字を出したとしても、隠していると、いうにきまっていることだ。これまでの彼らの活動を見ているとそういう傾向にある。


 週刊誌は、自民党政権こそ批判すれ、しっかりと民主党の問題も指摘していた。


 これは民主党だけの責任ではない。それを指摘せず、国民をミスリードした。その責任は、万死に値するだろう。


 ここからは、批判だが、管首相の初動は、まあまあだったと思う。しかし、そのあとが、どう見ても後手に回った。実は、管もしっかりとした見識を持っていたようだが、しかし、結局東電の幹部たちに押し切られてしまった。初めから押し切ればよかったと思える。


 まあ、そこはいいとして、原発に関しては、あまりにも分割しすぎた。東京都、福島県のふたつに分かれてしまっていた。だから、報告が二転三転、確認確認に追われてしまっていたように思える。


 私は、東電は、広報本部を福島県に置いた方が良かったのではないかと。地震津波で揺れる県庁内に本部を置いてマスコミに対応すれば、問題はなかったのではないかと。原発は、福島。計画停電は東京で2極化させた方が混乱がなかったように思える。


 原発は福島、計画停電は東京。それで文句をいう、マスコミは、「甘ったれるな!!」と一括したい。


 さて災害救助援助だが、管のリーダーシップという点で、いち市民活動家だけにリーダーにはなれない。というか、その素質はない。残念ながら。


 しかし、面白いのは、ボランティア活動に従事していた、辻元を内閣府に入れるなど、今後の動向が、期待できそうな雰囲気がある。


 とはいえ、こうも仙谷、平山といった連中を内閣府とかにいれたものだ。まるで、極左政権そのもの。自衛隊を暴力集団といった仙谷をいれるなど・・・・。


 ただ救いは、市民と自衛隊員、東電で原発の前線で活動している職員たちだ。秩序正しく、革命家きどりの首相に振り回されながらよく頑張っている。


 私は、正直いうと、結局、終わってみたら、「よく頑張った。これだけの災難にあいながら」ということになるだろうと。


 

 テレビが、震災をより不安化させている――。


 私は、連日の東電の記者会見の模様をみていて、テレビがなおさら不安をあおっているように見える。


 もっと詳しく聞きたいのであれば、もっと冷静に質問をしろ!!といいたい。ワンセグ携帯を持っているのだから、テレビでは専門家がとりあえずだが、解説してくれている。


 さらに言うならば、飛散した放射能も、通常よりは多いものの人体には影響がない数値を示しているという。それを東電が発表したから、うそくさい、と疑い出したらきりがない。


 発表の中から推測し、考えるしかない。マスコミからは事実を出せというだろう。しっかりとした数値をだせ、というだろう。


 テレビで専門家のひとが、きちっと、指摘したではないか。圧力容器の気圧、温度などを聞くように言われているのに、一切、その後の報道では、温度とか気圧とかの数値の発表はしていないし、報道していない。発表したとしても


 必ず、それをしているはずなのに、あえてマスコミが外している可能性もぬぐいきれない。というのは、得てして、センセーショナルなものを報道して、それ以外は全く手をつけない、つまりこう言っては、不謹慎なのだが「面白くないから、よんでくれないから」という基準で外すことが多々あるのだ。


 テレビに限っては、そういう傾向にある。


 ツイッターでも、一部や著名人の間にはもっと情報を出せ!!という声や、東電は、政府と結託しているとかそんな話が出ているが、言語道断である。


 それこそが、震災、原発問題を深刻化させ、被災者を不安にさせてしまうのだ。


 確かに情報が、錯そうして分からないかもしれないが、それもそのはずだ、津波で本来動かさなければいけない、ディーゼルエンジンが流されてしまっているのだ。つまり、壊れたのではなく、なくなったのだ。さらに言えば、津波によって何もなくなってしまった。というのが


 消防車のポンプ車とディーゼルポンプを比べれば、冷静に考えればパワー不足なのは否めない。


 水が思い通り入らないのも無理からぬことだ。


 マスコミ、とくにテレビは冷静に感情をはさんでもいいが、不安をあおるような言動・質問は言語道断である。


 とくにテレビコメンテーター、アナウンサーはもっと冷静に気持ちを落ち着かせて報道してほしい。


 

 東電が昨夜発表した輪番停電。


 しかし、実施するという時間になっても停電はなかった。


 それはそれでいいと受け止めるべきだろう。それに文句を言う必要はない。通常、当たり前のことだ。そもそも、福島原発が全機機能していなければ供給が減るのも当然だし、停電になるところもあるだろう。


 火力もうごいていなければ、おのずと少なくなる。


 だから、政府や東電に文句を言うのではなく、粛々と準備を進めればいい。そして、企業にも協力を求めているニュースもあった。となれば、今度は計画停電を抑えることも可能だ。


 企業側が、押さえればなんとかなる可能性もある。ただ、余っているのであればそれにこしたことはない。電気を使っている以上、多くなったり、減ったりするのは当然だ。


 いま、冬から春にかけ若干寒い時期にある。暖房などを使えば、それなりに膨大で莫大な電力が必要となる。


 もし、企業側が、暖房を入れなければその分を抑えることも可能だ。オフィスの電気を消せば、それはそれなにりに押さえられる。そして、各家庭の電気も節約に努めれば、小さなちりもつもれば何とやらで押さえることも可能だ。


 いま、鉄道が間引き運転、さらに運休を発表し実施している。それも考えれば、計画停電もしなくても・・・ということになる。だからといって、使えばいいというわけでもない。ネオンなんて、電球は変わっているとはいえ、やはりたくさんの企業が使えばそれなりの量になる。それを押さえれば・・・・ということだ。


 しかし、ようは、我々が情報として東電や政府の報告を聞き、自分たちでどう考えるかだ。こんな時、報告がどうのこうの言うべきではない。とはっきり言いたい。こんなとき、詳細な情報を得るのは大事だが、結局は自分たちの判断に任されるのだ。隣がやっているから・・・とかという考え行くのではなく、自分で考えること、これがいま一番大事なのではないか。うのみではなく、自分で決める。これしかないのだ。

 昨日の続き。


 そもそも、原発の問題は、改めて思うことだが批判する前に、だったら自分たちの生活をまずは、パソコンやテレビ、家庭用の電気、電気調理器をなるべく使わずに生活できるか、いくら節電しているとはいえ、結局は使っているわけだから。


 そんなこと、水力発電や火力発電があるじゃないか、という声があるかもしれないが、「なにを、そんな甘っちょろいことを言ってんだ」と言いたいくらいだ。


 それに、日本の原発はそれなりの対応をきちっと取っている。かつてチェルノブイリと比較する声があるが、こっちはそもそもが人為的な事故のようなものであり、日本の今回の問題は、自然災害であって、人為的ではない。これは、自然が相手と人間が相手のとでは格段の違いがある。


 いくら安全対策をとってしてもかなわないものがある。自然災害だ。たとえ、完璧と思われても自然相手ではかなうわけがない。


 だから、防ぐことができなかったのか、ではなく、どれだけ防ぐことができたのかを議論すべきであって、それいがいのことで原発を非難するべきではない。


 もし、批判するのであれば、全ての電化製品を使わない勇気があるのかどうか。そんな、極端な、というかもしれないが、それぐらいの覚悟があるのかどうか。


 原発がなくなるということは、日本各地に水力発電の開発が必要となる。そうなるとどうなるか??


 原発反対派は、そこのところを考えているのか。私の独断と偏見から言わせてもらえば、反対運動をおこすのではなく、山にこもり、自分たちで火をおこし、裸電球、ゼンマイ型ラジオで生活すべきだろう。

 昨日は、すごかった。正直、びっくりしたが、意外に冷静でいられた。


 なんだか、よくわからないが・・・・・。


 だが、一夜あけたら原発が大問題になってきた。


 原発反対派からすれば、この上なく嬉しい事象だろう。「ほーれ、言わんこっちゃない」というような声が聞こえてきそうだ。


 これを機に東電は部分停電を計画しているという。


 私は彼らに言いたい、原発が止まれば、日本人の生活水準は低下することは間違いないだろう。さて、そのひとたちに問いたい、どれくらいテレビの無い世界、電子レンジの使えない世界など普通にやっていたことができないことが多発することとどう向き合うのか。


 反対を唱えるだけで、何もしない反対派の連中。政府を批判すれば、格好いいという風潮がある限りはこういうバカげたことを平気でするような連中が生まれるのだ。


 地震は、この国にとって久々の大災害だ。


 この地震を克服すれば意外と大きな1歩を踏み出すのではないかと。

 いまの政治を見ていると、映画「SP」のようなことがおきない限り動かないのではないかと・・・・思えてしまう。


 はぁ~。正直、あの時、民主党に入れた国民はどう責任を取るのかきいてみたい。投票に行かない、というのであれば無責任だろう。まあ、それをするのが、無党派層というバカな国民だ。


 民主党を選んだのも、いまの管を選んだのもそいつらだ。そいつらは、間違いなく投票なんぞには行かないだろう。


 もし、行くのであれば、白票を投じるべきだ。そして、投票率ではなく、白票率で自分達の意志を示すべきだ。


 各候補の投票よりも、白票が多ければ、議員達も考えざるを得ないだろう。そもそもトップ当選よりも数の多い白票となればことは大きくなる。


 いかないよりは、国民の意思が反映される。


 投票と言うのは、国民の権利であり、下手すれば税金よりも上に来ると思う。いくら、税金を多く納めていても、選挙に行かなければ、何の意味もないのだ。


 正直いって、いまの民主党はいったん解党すべきだと思う。そして、本当の意味で国をしょってたつだけの政党に成長すべきだ。


 そして、マスコミだ。いまのマスコミの幹部級は、そのほとんどが、60年代安保、70年代安保闘争の申し子たちだ。


 東大など最高学府で左翼運動に傾倒していた連中が、マスコミを牛耳っている。とくに発言権の強いところにウジャウジャいる。彼らは、権力者に対して何でも反対することがカッコイイと思っている節がある。


 隠れ革マル、もいないとも限らない。


 そんな連中が、民主党を担ぎ上げている。


 私は、一部の民主党議員は支持してもいいとは思っているが、管、仙谷、輿石、横路といった連中とその取り巻きはさっさと離脱してほしいいし、落選してほしいとおもっている。彼らがいる限り、日本の政治は混乱する。


 左翼思想を持った連中は、国を衰退させることはするが、発展させる思考は持ち合わせていない。結局、権力闘争にあけくれ実質自分たちの保身に固執する。


 私の独断と偏見からすれば、早く解散して、政界再編を徹底的に行い、政治をきっちりと進めてほしい。そうでないと日本は、近く、南部を中国に北部をロシアに、中部をアメリカに領有されてしまうのかと心配になってしまう。

 この間、三菱1号館美術館にいってきました。


 いま、ヴィジェ・ルブラン展というのをやってましてそれを見に行きました。


 http://mimt.jp/


 上記のサイトが公式のサイトですが、非常に面白い展示でした。


 いやー、ほぼ90パーセントが肖像画というのですから。さらに、ルブランは18世紀のフランス宮廷で活躍した女流画家であり、結構、彼女のほかにもフランス宮廷には女流画家がたくさんいたようで。


 ただ、彼女の個展は、これまで米国で1回開かれたのみで、地元フランスですら開催されたことがないという。


 そのために今回の展示会は非常に貴重なものだとか。


 なにせ、展示の半分以上が、なんと個人所蔵というのだから驚きだ。


 彼女が生きた時代は、フランス革命といった大きな時代のうねりの中でも、しっかりとした画力で人々をみりょうした。


 ましてや、彼女自身は生粋の王党派でありながら、敵からも称賛された腕を持っていた。


 確かに、作品を見ると非常にそう言ったものを感じさせる。


 4月には終わってしまうのでお早めに・・・。

 東京マラソン。


 石原都知事の鶴の一声で始まった、このマラソン。都心部を走る都市マラソンとしてスタートした。


 とはいえ、これまであまり天気という点で恵まれてはこなかった。しかし、今日は、天気に恵まれた。


 どんな、記録が出るのが楽しみだが、日本人には頑張ってほしい。

 民主党は、解党すべき時に来たのかもしれない。ある種、政権交代が民主党の役目だった。ということだ。


 目的が、ばらばら、目標もばらばら、さらに主義主張もばらばら。そもそも、打倒自民党ということで結党したわけだから、次の段階に入っていても不思議ではない。


 親小沢派の連中が動き出しているのも、あながち驚くべきことでもないかもしれない。政界再編・・・・。


 もし、選挙が起こるように仕向けているのであれば、それはそれで、ということになる。今の政権運営のためのシステムでは衆参両院で過半数がなければ絶対的な指導権は握れない。


 となると、すべての予算が通るわけでもない。


 それにしてもいまの民主党は党という機能が働いていない。


 内外とともに政局ばかりで、非常に問題でもある。ロシアの問題、中国の問題。経済問題などなど山積だ。ましてや国際的な地位も下がってきている。というより、政府の信用度という点でも下がってきている。


 管は実はこのままの政局でいいと思っているふしがある。そして、予算は6月までは何とか持つという信念を持っている。


 そして、その機会を狙って、辞任ということも視野に入れ、全責任を野党になすりつけ、自分は責任がないとさっさと雲隠れ。


 知っている人がいるとは思いますが、この手法を使って逃げたアニメ上の人物がいる。


 お分かりかもしれませんが、銀河英雄伝説の同盟国の議長、ヨブ・トリューニヒトだ。


 彼の存在で、同盟の滅亡が早まった。ということは、管直人政権の時に日本国はロシアと中国にいいようにやられるという現状になるのではないかと。


 日本国民は怒らないといけない。しかし、冷静に民主党に鉄槌をくださないといけないだろう。それは、日本国民の当然の権利である選挙でだ。

 それにしても地球は生きている。というしかない。


 そういえば、ニュージーランドは火山の島でもあり、結構、ちょっとしたことで大きな災害を引き起こす、島国もである。


 パンダもあるが、結局、自然災害の報道一色になっている。


 これから、どれだけの被害が出てくるのか、心配でもある。